広いデッキのある家

一戸建てリフォームの住みながらの工事期間は3週間の予定でしたが、工事前にいろいろな食い違いが出てきました。

不安もなく正式契約へ

今回のリフォームは、広範囲なので、大工、クロス、水道、ガス、外構、襖など数種の職人さんが関わってきますので、正式契約前にも、個別の業者が下見に来ました。

決めなければならない品番等も決めました。

実際のリフォーム工事開始は、8月下旬で、期間は約3週間とのことでした。

しかし、すでに確定している設備の発注と職人さんの確保のため、開始の1ヶ月前にそのリフォーム業者と正式契約を結びました。

 

ある程度のリフォームになると、契約時払い金が生じるのは、しかたがないことです。

ですから、この契約時までに、信頼できる業者かどうかを見極めることが、大切になってきます。

リフォーム範囲も広く何度も話し合いを持っていましたので、不安もなく契約し、支払いは3回分割で、工事のプラスマイナスが発生すれば、最終支払で調整するとしました。


外構工事を断る

今回の一連のリフォーム工事の中で、唯一リフォームではないのが、1階のテラスとデッキの新設工事でした。

7月初め外構工事を行う業者が採寸に来て、テラスとデッキのサイズや支柱の色などを決めました。

 

それが、7月末になって、リフォーム会社の営業担当者が、申し込まれた支柱の色が入荷できないので、別な色にしてもらえないかと連絡してきました。

どうしてかと聞くと、販売されていない色だったことが、分かったのです。

専門業者でありながら、カタログに書かれていることも知らず、謝罪すらせず、3週間以上も経って用意できません、とリフォーム業者に言わせる無神経さに腹が立ちました。

 

外構工事だけが値引き率が少なくて、なんか高いなという気がしていました。

外構工事は、新築での需要があり、無理してリフォームの仕事を受注しなくても困らないから、値引き率も少ないそうです。

この外構業者にやってほしくなかったので、テラスとデッキの新設工事は、キャンセルしました。

 

キッチン工事にも影響が出る

ところが、この外構業者が特注のキッチンの窓も造ることになっていたのです。

あと工事開始まで3週間余りしかないので、リフォーム業者は、少し困っていましたが、他の業者に窓作製を依頼することになりました。

 

キッチンの窓(内側)

キッチンの窓(内側)

キッチンの窓(外側)

キッチンの窓(外側)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従来の勝手口を窓にするか、ドアそのものは残して内側は、キッチンパネルを貼って窓なしにするか、かなり悩ましい問題でしたが、やはり費用はかかっても窓を造ることにしました。

風通しと採光を考えると、窓があるのとないのでは、相当違ってきます。

ただし、規格品でなく特注になるので、アルミ業者に作製してもらうしかありませんでした。

リフォームから1年近く生活して、窓を造ったのはやはり大正解でした。

 

現実の工事が始まるまでに、このような不愉快なことがあって、数種の業者が関わってきているので、大丈夫かなと不安になりました。

 

一層確認事項は綿密に

外構業者の確認ミスがあったこともあり、私たちも工事に関する直前の確認事項をさらに気をつけてするようになりました。

既存のトイレの棚を外して欲しいとか、クローゼットのハンガーパイプを取り外してほしいとか、次の工程に移ってしまうと、できなくなるので、メモに残して確認しました。

リフォーム業者の担当者も打ち合わせ内容を記録しているようでした。

 

そして、いよいよリフォーム工事が開始されます。

リフォームのポイント⑥:

契約は慎重に行う。

 

リフォームのポイント⑦:

どうしても納得できないことは断る。

 

リフォームのポイント⑧:

業者との意思疎通は確実な方法で行う。打ち合わせ内容を記録として残す。

 

このことは、次の浴室のリフォーム中に前例のないトラブルが発生したのです!に続きます。

ぜひ、読んでくださいね。

 

中古住宅をリフォームするときの重要なポイントをまとめてお伝えしていますので、リフォーム経験談のまとめも御覧ください。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。