おいしそうなキムチチャーハン、卵もトッピング

ゆるい糖質制限の食生活をどのように続けたかをお伝えします。

 

この記事は、糖質過多の食事が、異常にだるい症状の原因だった・・・からの続きとなります。

 

血液検査・解析結果が訴えているもの

て、血液検査の結果が出ました。

見事にどの項目も基準値内に入っています。

私は、アルコールも飲めないし、無茶な食べ方もしないタイプなので、当然かもしれません。

ダイエットする必要もありませんし、糖尿病の心配もありません。


しかし、栄養療法の医師からは、「鉄分、ビタミンB群もかなり不足している。タンパク質も不足している」と言われました。

主要な測定値は、次の通りです。

 

初めての美味しい低糖質お試しセット!

 

血液検査結果 (理想値)

  • 血色素量 13.3
  • 血清フェリチン 91.4 (100以上)
  • 尿素窒素 13.5(15~20)タンパク質の代謝がうまくいっているかが判る、理想値より低いとタンパク質不足
  • 総蛋白 8.1 (7.0以上)理想値より低いとタンパク質不足
  • GOT 18  (20~25)GOTとGPTは、ビタミンB6欠乏の疑い
  • GPT 12 (20~25)GOTより低いと欠乏の度合いがひどい
  • LD(LDH) 159 (200以上)ナイアシン(ビタミンB3)欠乏の程度が判る
  • 中性脂肪 82 (50~100)理想値より低いとタンパク質不足

※理想値というのは、一般的な血液検査結果でいう基準値とは違い、かなりハードルが高いです。

血液解析結果(結果が出るまで3週間程かかります)

同時に採取した血液での検査解析なので、同様に鉄欠乏状態は、重度でした。

ビタミンB群の不足、尿素窒素の数値からもタンパク質とビタミンB群不足でした。

具体的な不足している栄養素としては、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB3、鉄、ペプタイド、メチオニンでした。

 

やっぱり鉄分、ビタミンB群不足は、はっきりしていますが、これでタンパク質も足りないとは、なんか釈然としなかったけど、頭痛はあるし、体もとてもだるいので、医療用サプリメントを服用開始しました。

おいしいケーキ、糖質を気にせず食べたいですね。

 

管理栄養士さんから、大切なヒントをもらう

その後、管理栄養士さんによる個別の栄養相談も受けました。

費用は、かかったけど、とにかく一回は受けてみようと思いました。

7日~10日間の食事内容の記録を持っていく必要がありました。

 

管理栄養士さんは、私の記録を見て、「この食事内容を続けているんですか」とびっくりしたように言いました。

「女性は、炭水化物が好きですから、2周間ぐらいで音を上げてしまいます。私からは、何も言うことはありません」と褒めてくださいました。

 

そして、私からは、食べる量とビタミンB群を補うために、「玄米を食べた方が良いのでしょうか」と聞いたら、「玄米にこだわる必要はありません、雑穀米でも麦でも混ぜたら、白米だけのときより糖質量は減ります。炭水化物から食物繊維を引いた量が糖質量です。引き算ですから」とアドバイスを受けて帰りました。

引き算の考え方が、一見辛いと思える食生活を救ってくれる

 

炭水化物 - 食物繊維 = 糖質

 

私は、実は数年前に体重を落したかった頃、主食を半分ぐらいに減らしたことがありました。

主食を減らせば、体重は落ちるということは、身を持って実感していました。

その頃は、糖質という言葉にも無関心でした。

 

今回は前回とは違って、ちゃんと医療機関にもかかり血液検査・解析まで受けての治療としての食生活を続けていかなければなりません。

あくまでも、目標は栄養不足の改善で、ダイエットでも糖尿病の治療でもありません。

 

ゆるい糖質制限生活を続けるために、最低限知っておくこと

  • 食材・食品のGI(グリセミック・インデックス)値という数値です。その食品が、体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを計ったもので、ネットで調べることができます。ブドウ糖を100としているので、数値が高いほど糖質が多いということです。GI値を意識した料理をするだけでも、糖質の摂取量は減ります。
  • 食材・食品別の栄養素の含有量 これもネットで調べることができます。

※なお、現在では、GI値よりGL値ある食品に含まれる炭水化物の量とGI値を掛け合わせた値)を重視する傾向があります。

GI値とGL値については、糖質制限を考えるのなら、GI値とGL値とその違いを知っておこう!の記事を参考にしてください。

 

上記の数値だけでも十分だと考えます。

糖質は減ったけど、他の栄養素も減ってしまったということにならないように、全体のバランスが大切です。

私は、「糖質早わかり」(女子栄養大学出版部著)という本も時折見ています。

食品の写真が掲載されていて、その食品一つずつに、炭水化物、糖質、食物繊維、カロリー等の数値が表示されているので、とても解りやすいです。

お勧めの一冊です。

 

いろいろな記事や本を見て、いいなと思ったものは買って使ってみることをお勧め

私もオリゴ糖を買って、料理に使っていますし、油も5種類位使っています。

 

とにかくあまり気負わずに食生活を続けることです。

毎日のことですから、続ける気持ちがなくなると投げ出してしまいます。

主食を少し減らし、GIの高い野菜よりも低い野菜を使い、おやつの甘いものもちょっと控え目で十分です。

私でも、結構いい加減なやり方ですが、続けていますので、家族の健康のためにも、ゆるい気持ちで継続するが大切です。

 

大切なポイント:

炭水化物 - 食物繊維 = 糖質 

これを理解していれば続けられる。

 

次は、ゆるい糖質制限の効果へと続きます。ぜひ、読んでくださいね。

 

糖質についてまとめた記事「ゆるい糖質制限を定着させるポイント」もあわせてお読みください。

ゆるい糖質制限の成果を定着させるポイントはこちら

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。

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