
グリーンカルチャー 大豆麺
グリーンカルチャーの高タンパク大豆麺の味は、どうでしょうか?
グリーンカルチャーの大豆麺の味は?
ものすごく美味しいとも、ものすごくまずいとも言えないような、多分大豆麺としては、こういう味なのかな、という印象です。
もちろん麺として食べれます。
グリーンカルチャー大豆麺の特徴
上記の写真の通り、茶色っぽい乾麺ですので、常温保存で大丈夫です。
商品が届いてから、賞味期限まで、1年近くありますので、長期で保存できます。

大豆麺の原材料名
ゆで時間は、4分です。
1袋に200g入っているので、ゆでると3人分(3食分)ほどになります。
糖質量は、100g当り14.1gなので、1食当り9.4gになります。
かんすいを使っていますが、ゆでるときにかなり流れ落ちると思います。
かんすいとは、中華麺などの製造に使うアルカリ塩水溶液で、小麦粉に混ぜることで柔らかさや弾力性をもたせるものです。
大豆麺の食べ方の工夫
これまでも、マル直くんのソイドルなどの大豆麺も食べているので、正直大豆麺は、少しパサパサしています。
この食感は、長年パスタや中華麺を食べてきた記憶があるので、どうしようもないところです。
パスタや焼きそばとして食べる場合は、ゆであがった後、よく水分を取り除いて、オリーブオイルをまぶすことをおすすめします。
そうしたら、少しパサパサ感が減ったように感じました。
今回は、オリーブオイルをまぶした後、パスタソースをかけて食べました。
水分を取った後、オリーブオイルでコーティングする、興味がある方は、試してみてください。
大豆麺は、スープがあった方が食べやすい
大豆麺は、パスタや焼きそばとして食べるより、ラーメンやそばとして食べるほうが美味しいです。
スープや汁で、やはりパサツキ感が分からなくなり、スープの味で食べるという方が、麺に対する違和感が減ります。
さまざまな種類の大豆麺が販売されているので、いろいろ試してみてください。
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