タンパク質を朝ごはんに効率よくとるために、役立つ食品はなんでしょうか?
目次
なぜ朝ごはんにタンパク質が必要?
タンパク質は、すべての栄養の基本であり、薬もタンパク質によって、体内に運ばれます。
たんぱく質をしっかり摂っていないと、薬も効かないということになります。
脳の40%は、タンパク質でできており、神経伝達物質などの材料にもなります。
また、細胞、酵素、ホルモン、コラーゲンなどの材料にもなります。
炭水化物と脂肪は、4~5%しか熱を出さないのに対して、たんぱく質は、20%も熱を生み出します。
ですから、朝しっかりタンパク質を食べなければ、体温も脳の温度も上がらないので、元気に活動することができません。
体温と脳温を上げるために食べる
たんぱく質を摂って、体温と脳温を上げなければ、活動ができず、低体温になってしまいます。
朝ごはんにタンパク質が必要だと知り、今までも食べていたつもりでしたが、体調が悪いときもあり、もっと食べなければと思っています。
朝ごはんに何を食べる?
卵、納豆、のり、焼き魚、ハム、ウィンナー、豆腐など朝ごはんの定番ですね。
肉類、魚介類、乳製品にも多くのタンパク質が含まれています。
栄養 and カロリー計算のサイトには、食材別の 100g 当りの含有するタンパク質量が記載されています。
タンパク質をどれだけ必要?
では、現実にタンパク質の食品をどのぐらい食べたらいいのでしょう。
推奨されているタンパク質量は、成人男性で 60g 、成人女性で 50g です。
しかし、最新の生化学によると、体重 1kg につき、1.5g が理想で、スポーツ選手や肉体労働者は、2g が必要量となります。
各人の体重にもよりますが、成人女性で、大体 50~75g は、摂った方が良いわけです。
卵は、優良なタンパク質ですが、1個 61g 中 6.4g がタンパク質です。
タンパク質を効率よく摂るには
食べられる全体量には、限界があるので、栄養 and カロリー計算のサイトのタンパク質を多く含む食材を頭に入れておくと役立ちます。
焼き麩やのりも含有量が多いので、保存もでき利用すべき食品です。
朝は、時間がないので、朝ごはんの準備は、短時間でしなければなりません。
私は、前日にスープの材料を切って、タッパーに入れておきます。
前日に、明日の朝ごはんに何を作るかと考えておくことが、タンパク質を効率よく摂ることにもつながります。
肉、魚、卵などの動物性タンパク質と大豆製品などの植物性タンパク質を両方食べましょう。
朝ごはんだけでなく、昼と夜ごはんと、補充する意味でおやつでも食べるというように、こまめに摂った方が良いです。
食品からだけでも十分摂れます
一日に必要なタンパク質量は、意識して食べると、食品からだけでも十分摂れます。
いろいろな食品から摂ることで、タンパク質以外の栄養も豊富に摂れます。
しかし、補いきれないと思う方は、プロテインやアミノ酸のサプリを利用されるのも、一つの手段かなと考えます。
炭水化物をタンパク質に置き換える
糖質制限を行っている人は、普通どおりにご飯やパンを食べていたのでは、効果はなかなか出ません。
炭水化物の主食を、タンパク質に置き換えてみましょう。
ふすまパンや大豆パンもおすすめです。
ふすまやおからパウダーを使った蒸しパンなら、短時間で作れます。
ご飯だったら、納豆や卵かけごはんも、糖質量を減らすことができます。
木綿豆腐で炒り豆腐にすれば、ご飯の代わりになります。
時間がかかるものは、前日に作っておくことです。
こういう食べ方をしてはいけないというルールはないので、短時間で作れて、タンパク質をできるだけ摂れる工夫をしましょう。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。