米粒麦と白米

糖質制限をするとき、白米に雑穀米を混ぜますか、それとも玄米を食べますか?

 

いろいろ食べ比べてたどり着いた米粒麦

現在白米と混ぜて炊いて、食べているのは米粒麦というものです。

上記の画像の左側が、米粒麦で、右側が白米です。

半透明な白米に比べると、米麦粒は、白っぽいです。

白米4に米麦粒1ぐらいの割合で炊きますが、どの程度混ぜるかは、好みで変えてください。

炊きあがると、黒い線がところどころにありますが、あっさりしてとても食べやすいです。

私もこの2年間ゆるい糖質制限を続ける中で、白米を主食として、まったく食べないという選択肢はありませんでした。

家族もいるので、どうしても米を炊きます。

そこで、考えたのは食物繊維の多いものを混ぜて炊けば、摂取する糖質量を減らせるということでした。

もちろん、食べる主食の量もかなり減らし、胚芽米、玄米(金のいぶきという白米と同じように炊ける玄米もあります)、雑穀米、アマランサスといろいろ試しました。

しかし、どうしても飽きてしまうのです。

飽きることなく、抵抗なく、食べ続けてきたのが、この米粒麦でした。

 

食物繊維量の比較(100g 当り)

精白米 0.5 g
玄米 3.0 g
雑穀米 9.0 g
大麦 9.6 g
押麦 8.5 g
米粒麦 8.5 g

※2010年日本食品標準成分表によります。ただし雑穀米は、種類によって食物繊維量も多少変動します。

 

米粒麦の魅力

米麦粒は、大麦を精白し、白米と同じ比重で同じ形に加工したものです。

ですから、白米と混ぜて炊いても、まったく同じようで、少し黒い線が混じるだけです。

味はあっさりしていて、どちらかと言うと、白米よりパラパラしていて、違和感なく食べることができて、飽きがきません。

小麦や米は、外皮に食物繊維が多く含まれているため、精白度が高くなるにつれて、大幅に食物繊維の量が減ります。

しかし、大麦の場合、精白度が高くなっても、でんぷんが含まれる胚乳と呼ばれる部分に、食物繊維が多く含まれているので、食物繊維の量は、変わりません。

でんぷんと食物繊維が同じ部分に含まれているので、外側を削っても、食物繊維の量が変わらないので、おいしく食べることができるのです。

 

ビタミンB1が押麦の3倍

また米粒麦の大きな特徴は、なんとビタミンB1が押麦の3倍含まれています。

ビタミンB1は、糖質の代謝に使われてしまうので、糖質制限を行っている人にとっては、嬉しい食材であり、ぜひ試してみてください。

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