糖質制限を考えるのなら、GI値とGL値とその違いを知っておきましょう!

 

GI値に頼り続け・・・

GI(グリセミック指数)値とは、その食品が、体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを計ったもので、ブドウ糖を100としているので、相対的な数値で、高いほど糖質が多いということになります。

なるべく、このGI値が低い食品を選んで食べることで、糖質量の吸収を下げ、血糖値を抑えることができると思っていました。

ダイエットしたい人も、私のように栄養不良を治したい人も、とにかくGI値の高い主食や甘いおやつなどを避ける努力をしてきました。

しかし、GI値の低い食品を過剰に摂取すれば、糖質過多になってしまい、現実的ではないという考え方が、数年前から欧米では主流になってきていることを本を読んで知りました。

GI値の問題点は、実際に摂取する量を考慮していないということです。

知らないことは、恐ろしいことですね。

 

 

 

 

GL値を知り・・・

GL(グリセミック負荷)値とは、ある食品に含まれる炭水化物の量とGI値を掛け合わせた値です。

炭水化物の量は、食品によって異なるので、その含有量をきちんと考えて、血糖値の上昇値を数値化したものです。

GI値より、より現実的な数値となり、今後の糖質制限の指標になると思います。

 

 

GL値の計算式

食品に含まれる炭水化物の量(g)x GI値 ÷ 100 = GL値

炭水化物の量は、分かりませんよね。

そこで、「栄養andカロリー計算の炭水化物」のサイトを参考にしてください。

次のGI値は、GI値一覧表を参考にしてください。

 

参考になるGL値一覧表

いちいち計算するのなんて、面倒と言われる方は、FOOD HACK を参考にしてください。

上記のサイトを参考にして、宇部医院の先生が、wtGL値(weight GL値)換算表を作成されています。

GL値を求める時に白米を基準食としたデータがあれば日本人にとって一番役に立つと思いますが残念ながらそのようなデータがありません。

宇部医院の換算表は、分かりやすいので、私もこれから参考にしてゆるい糖質制限を続けようと思います。

 

GL値の評価

10以下は低い、11~19は中程度、20以上は高いと見なされます。

私の好きなスイカなんて、GI値は72で、GL値は12です。

あまり気にする必要がなかった、ということになります。

GL値は、実際の炭水化物量と食べた量を考えるので、理にかなった方法かと思えるので、これからこの基準を元にして、食生活を考えたいと思います。

 

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。