病院 医療機関を選ぶときの注意点10項目を述べます。

 

体の具合が悪いとき、どうやって医療機関を選んでおられるでしょうか。

私は、12年間で35箇所の医療機関に行きました。

行きたくて行ったわけではなく、病気が治らないからしかたなく行った場所でした。

病気が頭痛だったので、大学病院、総合病院、個人クリニック、接骨院、整体と、治らなかったこともあって、多岐にわたりました。

入院中の同室人と医療スタッフからのストレスが、すごかった!の記事の中で、ひどい病院のことを書いていますが、もっと掘り下げてみようと思います。

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医療機関を選ぶときの10の注意点

1.まず、行ってみようと思う医療機関のことを調べる。ネットの口コミは、当てにならない。

なんと言ってもネット時代ですから、知人からの口コミ以外の方法として、医療機関を探す段階から、ネットを使う場合も多いです。

例えば、「頭痛 東京」などと入力して検索します。

検索後のページの上段には、広告が表示され、実際の検索地域とずれた地域にある医療機関が出てくる場合もあります。

ネットで医療機関を探すときは、丹念に見て内容の記事を読んで、どういう治療法を行っているのか、できるだけ把握します。

ホームページには、スタッフ紹介の欄があると、見ておいた方が良いです。

私の場合、歯科や整体だと、スタッフの人数のやたら多い所は、敬遠します。

最大の経費は、人件費ですから、スタッフが多いといつまでも治療が終わらないこともよくあります。

 

2.雑誌・書籍の内容を鵜呑みにしない。嘘も多い。

私は、雑誌の内容を信じてしまって大失敗し、とんでもない体になってしまいました。

それまでは、病院というのは病気を治す場所、少なくとも症状を低減させる場所だと信じていました。

完治率や、改善率は、嘘だらけで、治った患者だけの統計でした。

このように、常軌を逸した医療機関も実際には存在します。

医学博士が書いた書籍だからと言って、真実を書いているとは限りません。


3.ネットで予約できる所もあるが、患者への対応の一端が判ることもあるので、電話で治療内容等を問い合わせてみる。

ネット、雑誌、書籍で治療内容、所在地、大体の治療費が判ることもありますが、患者への対応の一端が判るので、電話で問い合わせるのも、判断材料の一つになります。

何か聞きたいことを見つけて、問い合わせてみましょう。

 

4.ホームページで謳っていることを、実際には行っていないこともある。

これも私が体験したことです。

某大学病院ですが、ホームページで謳われていることが、まったく実施されていませんでした。

よくもまあ、こんなデタラメなことができるなあと思います。

こういう誇大広告を平気でやれるような医療機関は、患者に対してもいい加減なことしかやりません。

 

5.回数券は購入しない。お得に思えても、購入後通院の価値がないと判ると無駄になる。

これも私が失敗した点です。

その医療機関での治療が自分にとって有効かどうか分かるまでは、回数券を購入することは止めましょう。

回数券を使い切るまでに、通院する価値がないと判ると、通わないのも支払った金額の無駄ですし、いやいや通うのも時間と交通費などの無駄になります。

回数券を発行している医療機関は、早く現金収入が欲しいわけですから、上手く経営が回っていない可能性もあります。

自信がある所は、回数券を発行しないです。

自分にとって価値のある治療にだけお金を使いたいものです。

 

6.医師あるいは治療家が患者のことを考えているかを判断する。暴言を吐くような人、わけもなくイライラして、ヒステリックな物言いをする人から治療を受ける価値はない。

35箇所の医療機関に行った中で、上記のような医師、看護師、治療家など大勢いました。

患者を自分のストレスのはけ口にしているような人間が、医療に携わる資格があるのか、と思います。

 

7.やたらと自分の治療法を自慢する人、3回で治すとか言い切る人は、今までは治したかもしれないけど、万人を治せる人はいないので、こういう所はお勧めできない。

自分の治療法の自慢ばかりしていないで、目の前の患者の治療をしなさいって言いたいです。

3回で治る人もいるかもしれないけど、治らない人もいるのです。

全員同じではありません。

 

8.どんな素晴らしい治療法でも治せないこともある、と思っていた方が良い。

もし私のように数十箇所もかかって完治していない場合、諦めるというのとは、ちょっと違うのです。

また、治らないことを想定して通院しなさいって、言っているのでもありません。

なんというか、患者も真面目に通院はするけど、万人を治せるとは限らないと、ある意味覚悟を持っていた方が良い、という意味合いに近いでしょうか。

世の中には、どんなに切望しても、希望通りにならないこともあります。

 

9.もし入院になったら、他人とのゴタゴタが苦痛になるのであれば、費用はかかるけど、個室を希望する。

私は入院中4人部屋で、体がしんどい上に、難しい人が同室で、すごいストレスでした。

もう、入院なんてしたくないと思っていますが、万一そうなったときに備えて、貯金しておこうと考えています。

心身が弱っているときに、闘病以外のことで、ストレスを感じ、惑わされるのは、もう懲り懲りです。

 

10.これが一番大切なことですが、通院でも入院でも嫌だったら、さっさとその医療機関と決別する。

本当に大切なことです。

これ以上重要なことはありません。

ストレスから遠ざかるのと同じで、嫌だったらその医療機関と決別しましょう。

入院中でも、その日までの費用を払って、さっさと退院すればいいのです。

通院の予約をしていたら、きちんとキャンセルの連絡をしましょう。

自分の体を守るのは、最終的には自分です。

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