家

中古の家を買うとき注意する20のポイントを時系列でお伝えします。

2年前に中古で購入した現在の自宅は、実は契約違反でした。

たまたま不運にも、不誠実な売主と仕事の基本ができていない売主の仲介業者に、当たったためかもしれません。

末尾に列挙した記事に詳しいことを書いていますが、中古住宅を買うときの20の注意点を時系列にまとめました。

あくまでも個人的経験から、考えた20の注意点です。



準備段階のポイント:

①家族で住宅購入の条件である地域、価格、最寄り駅からの所要時間、物件の広さ、リフォームのことなどをよく話し合っておく。

②中古住宅購入の流れを把握しておく。現在そして今後の住宅購入のことを新聞やネットで読んでおく。

不動産売買契約書のひな形を入手して、内容を確認して頭に入れておく。

仲介業者選びのポイント: 

①現代そして今後の不動産売買の背景を解っている業者を選ぶ(前時代的な発言を平然とする業者はダメです)小まめに連絡をとる担当者かどうかを見極める。

②返事を焦らせる業者は、避けよう。

 

物件選びのポイント:

①ネットのデータは、毎日見よう。(新着物件を探すため、住宅を探している人は毎日見ています。)

 

②販売図面のデータから、物件所在地が大体判るので、その周辺土地の坪単価やその行政のホームページのハザードマップ等で、どういう土地なのか等、内覧までに調べられることは調べておく。

 

③昭和56年に6月1日(新耐震基準施行)以降に建築確認を受けた物件かどうかを確認する。

 

④販売図面で分からない点は、情報を提供した業者に問い合わせて、確かな情報を入手しておく。

 

⑤スーモやアットホームに室内の写真を提供していない中古物件は内覧の価値はない。(ただし、その物件を壊して建て替えることを前提なら土地を見るべきだと思います。)

 

内覧のポイント:

①できれば空室状態で内覧できる物件の方が、しっかり見て確認することができる。(気になれば、後日2度目の内覧をさせてもらえばいいと思います。)

②必ず境界杭を確認させてもらうこと。

③閑静な住宅地という表現に惑わされないように。

④内覧時に気になったことは、なんでも確認しておく。

 

契約時のポイント:

①契約書及び一連の書類には、しっかり目を通して間違いがないか確認する。設備表の故障の有無も正確か確認する。引き渡しまでの予定を確認しておく。

②瑕疵についても、できるだけ契約前に教えてもらう。売主が嫌がっても、購入後その住居で生活するのは、自分たちだからだと言って、誠実に教えてくれるように業者を説得する。(こういう時のために業者は必要な存在です。)

 

契約後のポイント:

売主が無茶なことを要求してきたら、契約通りにやってくださいと言って、はっきり仲介業者経由で断る。(無茶なことを言ってくること自体、業者がしっかりしていないということです。)

 

引き渡し時のポイント:

①自分の荷物を搬入する前に、契約時と異なっている点はないか物件を確認した方がいい。

②どんな相手でも、礼を尽くそう。(売ってくれる人がいて、買ってくれる人がいて、売買は成り立つからです。)

 

引き渡し後のポイント:

引き渡し後できるだけ早く、建物診断などで、契約に抵触する瑕疵がないか確認する。(今後インスペクションが義務化されれば、安心して中古物件を購入できるようになります。将来を見据えている仲介業者は、建物診断会社と連携して、売出し時の診断を取り入れ始めています。)

 

「家を買うときの注意」をテーマにした記事です。

中古の家を買うときは、くれぐれも注意してくださいね!

隣地との境界問題を解決して・・・

家の売買契約書の見本を事前に知っておこう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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