レントゲン検査写真

「医者にいのちを預けるな!」を読んで、検診の数値は、時代とともに変わるいい加減なものである、と判りました。

 

できるだけ検査や薬の服用を避けて生活したい・・・

そのためには、何がムダで不要なことなのかを自分で判断する情報を知っておきたいですね。

医原病とは?自分の体験と主治医から学んだことに続き、検査のムダと害について、マンガで書かれている「医者にいのちを預けるな!」の内容について、考えてみます。

この本の著者は、白砂糖は体に悪い? 白砂糖はも~いらない!!を読んでの中で紹介した真弓定夫博士です

薄いマンガ本で、直ぐ読めますので、是非読んでみてください。

本は薄いですが、中味は大切なことが書かれています。

重要な点を取り上げてみます。

検査基準の数値は時代によって変わるいい加減なもの

この点は、本当にいい加減だなと思います。

最高血圧の数値でさえ、以前は実年齢+90だったのに、いつの間にか135や140を超えると、高血圧とされ、降圧剤を処方されるようになってしまいました。

私も会社勤務のときの健康診断で、血圧が160を超えていて、自分でもびっくりしたことがあります。

今まで低血圧だったのに・・・何か一項目でも引っかかると、所属課を通じて、要精検の通知が来て、どこかの医療機関で治療し、完治したとか、経過観察中だとかと書いてもらわねばなりません。

 

私の不調の原点は、会社での健康診断だったといっても過言ではありません。

中高年だと、年一回の健康診断に加え、人間ドックまで行かされ、私は大抵血圧か貧血で要精検になっていました。

血圧なんて、かかりつけの内科で測ってもらうと、正常で、ストレス三昧の会社で測ると高いのです。

今考えると当然なのですが、それ以来血圧測定が大嫌いになってしまいました。

今も高いときがあるけど、気にせず何もしておりません。

血圧計を購入して、自宅で測れば自分で管理できますが、測ってもいません。

 

企業も社員の健康診断を実施するだけが、よい職場づくりではなく、風通しが良く不公平がない職場が社員の精神的健康に繋がることに気づいてほしいですね。



検診の受診と寿命は関係がない

総合検診をいくら受けても、寿命が伸びるわけではないとも記述されています。

健康診断や人間ドックの項目は、ことごとく有効性が薄い、という報告があるのに、検査に毎年数千億円を費やしています。

検査を受けたら、治療が必要な基準がいい加減だから、治療する必要もないのに、薬を処方され病人になってしまいます

 

2015年WHOは、抗がん剤の使用禁止を発表

WHOは、抗がん剤は効果がないという理由で、世界に使用禁止を通達したけど、日本は、病院に在庫が大量にあるから使い切ってから考える、としたと書かれています。

そんな大変なことになっているのか、何が事実なのか、大方の日本人は知りません。

がんになったら、手術、放射線、抗がん剤が治療の基本だと想像している人が大勢でしょう。

基準と異なることをすることも、自分の命がかかっているので、勇気が要りますが、本当のことを知る権利はあると思います。

 

このことが真実だったら、抗がん剤の在庫なんて破棄したっていいです。

国は散々税金の無駄遣いをしてきたのだから、こんなことを節約する必要はないです。

抗がん剤の副作用の方が重大ですし、患者は他の治療法を考えなければなりません。

 

このことは今後も本当のことを知るために、調べていきたいと考えます。

 

乳がんのマンモグラフィ検査で被爆

乳がんのマンモグラフィ検査は、10年以上前に一度受けたことがあります。

マンモグラフィの検査は、信じられないほど痛いですね。

あまりの痛さに卒倒しそうになって、受けませんと言ったことがあります。

病院側は、エコー検査だけでは、判断材料が一つしかないので、是非受けるように迫ります。

しかし、マンモグラフィ検査を受けなかったことで、不都合が生じても構わないと思いました。

 

本では、日本の女性は、乳腺密度が濃い人が多いので、マンモグラフィ検査では乳房自体が白く映り、がんも白く映るので、判りにくいそうです。

米国では、40代女性のマンモグラフィ検査を推奨しないとし、スイスでも検診では死亡低下の効果はないとして禁止勧告を出しています。

無茶苦茶痛い上に、検査効果もなく、被爆の恐れがある検査を受ける必要もないです。

私も、小さい良性の腫瘍が発見されたことがありますが、マンモグラフィでは発見できず、医師の触診でも発見できず、かろうじてエコー検査で映りました。

5分後にその医師は、細胞診の検査をしていました。

万一の場合、エコー検査で腫瘍があるかないかを見抜く読影医を探して、細胞診まで受けることです。

 

かなり前に住んでいた自治体で、一度だけ検診車での乳がん検診を受けたことがあります。

検診車の中に入り穴が開いているベッドにうつ伏せになって、乳房を片方ずつその穴に入れて、機械上では画像が表示されているような仕組みでした。

あれはレントゲンだったのか、エコーだったのか、分かりませんが、誰にも見られることも触られることもなく、もちろん痛みもなく終了しました。

あれは、なんだったんだろうと、不思議に思い出します。

 

検診の数値より食生活に気をつける

このことは、なによりも大切なことです。

薬に頼るより、まともな食生活を心がける方が、健全ですね。

一般的な健康診断、人間ドック、脳ドック、がん検診、メタボ検診は、受けたからといって、この先の健康や寿命が保証されているわけではないことを理解しなければなりません。

病気になったとき、どういう医療を選ぶかは、自分の責任であり、覚悟が必要となります。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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