掃除機

ほこりやダニをできるだけ排除して、アレルギー対策をしましょう。

 

アレルギーを克服するために

私は、水仕事で手が赤く湿疹ができやすくて、現在矢追インパクト療法という、皮下注射を時々クリニックで打ってもらっています。

手も弱いですが、体の肌も弱い方だと認識しています。

ところで、この皮下注射で、微量のアレルゲンエキスを体に入れます。

私が打ってもらっているのはハウスダストのエキスで、透明な液体です。

アレルギーを引き起こす物をわざわざ体内に入れるわけです。

皮肉なことに、ハウスダストに体を丈夫にしてもらっていることになります。

 

ハウスダストは、繊維からの綿ほこり、毛髪、フケ、ダニ、ダニの糞、カビの胞子、細菌などです。

嫌な物ばっかりですね。

ハウスダストの成分は、綿ほこりが全体の約8割を占めます。

とにかく一般的に言われているほこりをできるだけ減らす、溜まらないようにする生活を心がければ、ダニやカビの胞子も少なくなるということです。

 

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ほこりやダニが招く病気

鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を引き起こす一因となります。

 

ほこりはダニの棲み家

ハウスダスト1g中に3000匹のダニがいるそうです。

私は、家にいるのはイエダニだと思っていましたが、そうではないそうです。

ダニの総合情報サイト | ダニ退治110番のハウスダストとダニの関係のページにとても詳しく書かれています。

  • チリダニ・・・80~90%、じゅうたん、カーペート、寝具などに一年中生息し、アレルギー症状の原因になる。
  • イエダニ・・・10~15%、ネズミの身体や巣に生息し、夏場に多く発生する。
  • ツメダニ・・・4~5%、カーペートや畳に梅雨~秋口にかけて発生する。
  • コナダニ・・・1~2%、食品や畳に梅雨~秋口にかけて発生する。

ほこりを減らす方法

物の絶対量を減らすこと

  • 布団類、衣類の整理をして、不要な物を処分する・・・布製品が一番のほこりの発生源なので、必要な物だけにしましょう。物が減ると、保管スペースも楽になります。
  • ジュータン、カーペット、マット類も必要なものだけにする・・・ほこり、ダニの温床になります。子どものぬいぐるみも気をつけてください。
  • 小さい家具や日用品の小物もできるだけ減らす・・・どんな物にもほこりは舞い降りてきます。物が減ると掃除も楽になります。インテリア品は、気に入った物だけ飾りましょう。
  • 本を減らす・・・紙類もほこりの発生源になるので、不要な本も売るか廃品回収に出しましょう。

 

ほこりを避ける物の保管

  • 布団類、衣類を使用しないとき、ほこりを被らない場所に保管する・・・布団圧縮袋を活用したり、押入れやクローゼットに入れたり、衣類もタンスやクローゼットに入れましょう。クローゼットも頻繁に開け閉めすると、ほこりが入るので、使用しない衣類は、洋服カバーをかけたり、収納ケースや袋を活用しましょう。
  • 飾っておく必要のない日用品は、とにかくむき出しにしない・・・クローゼットの中、フタ付きバスケットや引き出しの中に入れておきましょう。
  • 本類もカバーを付ける・・・本や雑誌の平積みは止めましょう。本箱や三段ボックスにもできるだけ扉やカバーを付けましょう。これだけで、ほこりは随分減ります。
  • ほどほどの在庫量を心がける・・・ティッシュなどの消耗品も、収納場所に収まる程度の買い置き量にしましょう。

 

ほこりを早めに取る掃除習慣

  • 窓を開ける・・・冬でも掃除の前に、窓が2ヶ所あれば、2ヶ所とも開けましょう。
  • ほこりを取る・・・市販の静電気掃除グッズを使ったり、雑巾で水拭きしましょう。

NHKのためしてガッテンでも紹介しています。

ホコリ対策のカギは 「除電」にあり!

ホコリ対策のポイントは「除電」。市販の「静電気掃除グッズ」の活用や、ふいた場所の静電気を予防しホコリをつきにくくする「ガッテン流 除電ぞうきん」もオススメです。

■ガッテン流 除電ぞうきんの作り方■

  1. 指定の濃度で、水に柔軟剤を入れる(※洗濯機で洗っても可)
  2. 洗ったぞうきんを浸す
  3. ぞうきんをしっかり乾かす(※ぬれていると、ふいた物に水分がつきホコリが吸い寄せられてしまいます)
  4. 月1回程度、床や壁、棚などを、さっとなでるようにふく

※柔軟剤の香りが苦手な方は、無香料の柔軟剤や市販の「静電気防止剤(界面活性剤)」があります。
※化学物質に過敏な方や、心配のある方は柔軟剤や界面活性剤の使用にご注意ください。

  • 掃除機をかける・・・ハタキをかけたりして、家具や物のほこりが床に落ちてから掃除機をかけましょう。
  • 住んでいる人間も清潔にしておく・・・髪、爪、フケ、垢が落ちたものが、ほこりとなります。

 

上記のように文字にして読むと大変そうですが、清潔にしてコンパクトな生活にすれば、ほこりやダニを減らすことはできそうです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。