怒り

怒りをコントロールする方法について

人間はなぜ怒るのか

自分の思う通りにさせたい、怒る本人が、せかせかして自己中心的でわがまま、自分の価値基準が正しく、人の言い分を聞こうという余裕がない、普通に話せばいいことを怒ったように言ってしまう、自分の怒っている声に興奮してさらにものすごい声で怒る人もいます。

 

私の隣地の母親も、小学生の子どもを怒ってばかりいます。

自分の怒っている声に興奮してさらに大声で怒鳴っていることもあり、110番通報しようかと思ったこともあります。

 

また、怒りっぽいというのは、食生活が原因の場合もあります。

白砂糖は体に悪い?- 白砂糖はも~いらない!!を読んでの記事でも伝えていますが、糖分の過剰摂取で、キレやすくなります。

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SNSやネットでの書き込みも、仕返しをされるリスクがないから、誹謗中傷も酷いものもあります。

私はあのような書き込みをしたいとも思わないですが、人間の臆病な面と他人を叩くことを面白がっている面があって、褒められたことではありません。

怒りはコントロールできるの?

職場でのストレスが限界なんです、どうしよう?の記事でも述べているように、十数年前の異常な職場で怒りに耐えて仕事をし、病気にまでなったことを思い出すと、あの頃怒りを回避する方法があったら、長年の闘病も違っていたのではないか、と思います。

 

最近アンガーマネジメントという言葉をよく目にするようになりました。

電車に乗っていても車内広告で、アンガーマネジメントの本の紹介が掲載されています。

 

一体怒りという感情をコントロールできるのでしょうか。

働いていた頃、色々な職場での人と人との関わり方を見てきましたが、気に入らない、一緒に居たくない相手が同僚だった場合、怒るより出来るだけお互いを無視する人達が圧倒的に多かったですね。

口で伝えれば良いことをメモに書いて、相手が席を外したときに、そのメモを相手の机に置く、どうしても電話を取り次ぐようなときは、全く目を合わせようとしないなど、自分の感情をコントロールしているようでした。

 

私自身は、怒りを含めた人間の感情は、ある程度コントロールできるのではないか、と思っています。

もしも、職場全体で深刻な問題に直面しているとき、自分個人にとってとても嬉しいことがあったら、帰宅してから喜べば良いことです。

しかし、怒りという感情は、押し殺して我慢を続けていると、心身に良くありません。

それでは、コントロールするというのは、何を言われても、何をされても、鈍感な人間になって怒らないことでしょうか。

 

アンガーマネジメントは、怒りを起こさないことではない

社会と関わって生活していると、怒りが起きることがあるのは、自然なことで、怒りをコントロールする、怒りと上手に付き合うことです。

 

怒りをコントロールする簡単な5つの方法

  1. とにかく腹がたったら、深呼吸をして落ち着く・・・家だったら、気分転換に散歩に出るのもいいでしょう。散歩しながら、他人に当たり散らすわけにもいかないので、冷静になれます。会社だったら、席を外して、トイレにでも行くフリをして、頭を冷ましましょう。
  2. 怒る必要があるのか考える・・・怒るほどのことでもないのに、気が合わない相手だから、腹立たしいだけかもしれません。
  3. 怒っている相手に期待しない・・・個人の違いを認めましょう。
  4. 怒りの原因から逃げる・・・ストレスの原因から逃げるのと同じで、可能なら原因から離れましょう。
  5. 怒りの感情を抱えるマイナス面を考える・・・怒るというのは、ものすごくエネルギーを必要とします。他に楽しいことを考えたほうが、楽になると割り切りましょう。

 

社会で学べたら良いこと

上記の5つの方法は個人でできることですが、私は学校教育で、もっと柔軟な価値観とか、多様性を教える時間があればと思います。

学校ではいじめがあり、大人になって職場でもいじめがあり、他人のやり方や考え方を受け入れる柔軟性が足りないように考えます。

これは、「ゆとり」でもなく「道徳」のような時間でもないですが、柔軟性や多様性を学ぶ時間があったら、良いかなと思います。

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