散らかった部屋

片付けられない生活の改善は、捨てることで、部屋が片付きます。

 

片付けられない人は、ほとんどの場合、捨てることができません。

捨てることを覚えたら、部屋の中は、片付いていきます。

捨てることには、お金がかかりませんから、ぜひ捨てることから、始めましょう。

 

片付けられない状態を改善する簡単な5つの方法

  1. 一日10分から始める・・・仕事で忙しかったら、休日から始めましょう。とにかく少しでもやると自信になります。
  2. 片付けやすい物から始める・・・捨てやすい種類の物から、始めましょう。
  3. 必要な物と不要な物に分ける・・・このとき、とりあえず保留という物をなるべく作らない方が良いです。
  4. 必要な物の収納場所を決める・・・例えば衣類は、持っている引き出しやクローゼットに入る量にすると、増やさない習慣ができてきます。
  5. 不要品を処分する・・・不要と決めたら、寄付するなりゴミに出すなり、いろいろ方法はあります。



片付けられない原因が病気なら、ぜひ治療を受けて!

片付けられない人、捨てられない人、ゴミ屋敷等など、よくテレビでも報道されます。

最近良く目にすることに、片付けられないのは、病気が原因の場合もあるという話しです。

その原因の病気として、疑われるのは、注意欠陥・多動性障害(ADHD)を含めた発達障害、うつ、統合失調症、強迫性障害などです。

 

私は、過去に大人のADHDを患っているであろう二人の人と、仕事などでつき合わざるを得ない状況でしたが、とにかく付いて行くことができません。

落ち着きなくとんでもないことを一日中話し、周りを振り回します。

一番不幸なのは、本人が病気だと判っていないことです。

 

今は、ADHDについて世間でも結構報道されているし、治療で良くなるので、家族が気付いて治療を勧めるべきだと思います。

 

使えない空間は、金額的損失

かなり前になりますが、本で使えない空間は、お金を失っていることと同じである、という記事を読んだことがあります。

もし賃貸で部屋を借りていたとすると、自分が部屋代払っているのだから、その部屋をどう使おうが勝手だと考えます。

しかし、その半分の空間が洋服や家財道具で埋まり、使えてないとしたら、家賃の半分は無駄な出費となるわけです。

片付けないことは、損をしているということになります。

 

病気でなかったら、何が原因?

1.片付けに関して緊張感のないゆるい環境で生活している。

2.仕事で忙しく片付ける暇がなく、また片付けなくても困らない生活環境である。

3.何でも溜め込んでおきたい、捨てられない習慣が身に付いてしまって、家族の意見を聞かない。

 

片付けができない原因は、いろいろあると思いますが、まず私は上記のが誰にも当てはまる共通することかと思っています。

生まれながらの性格も影響するかもしれませんが、乳幼児の頃から、どうしようもない人はいません。

成長過程や大人になってからの生活環境が大きな要因ではないかと考えます。

 

要するに片付けをしなくても、怒られない、叱られない、うるさく言われない、ゆるい環境で生活しているのです。

部屋がゴミで埋まって業者に片付けてもらう人も、一人暮らしが多いです。

テレビで報道されているゴミ屋敷の住人も、一人暮らしのパターンです。

 

の原因は、かなりの人が該当するかもしれません。

ついつい毎日の生活に追われ、片付けをしている時間がない、最低限の衣食住は、自分か家族がやっているので、まだゴミ屋敷状態になってはいない段階かと思います。

日頃使わない物が、徐々に溜まってホコリを被っている状態ですから、こういう状態の人は、まだ救えます。

しかし、まだ毎日の生活はできていて、片付けをしなければという自覚があまりないので、程度が酷くなる分岐点でもあります。

 

の段階の人は、生活の仕方を根本的に変えるか、業者に片付けてもらわなければなりません。

 

私の亡き伯母がまさにこの段階の人でした。

もらい物のお菓子の箱や包装紙まで、いつか使うかもしれない、と言って保管しておく、伯母の部屋は、物がうず高く積まれていて、縁側に行くことももちろん窓を開けることもできません。

広い部屋なのにわずか一畳分ほどしか歩けるスペースがない状態でした。

こういう状態を親族に見られて恥ずかしいという感覚を喪失していることが、情けない問題でした。

養子をもらい自分の両親と生活していたので、注意されることのないゆるすぎる境遇だったのです。

 

ゴミ屋敷問題は、今や地域の住人や行政を巻き込んだ問題になっていることもあります。

しかし、それも出発点は、片付けない、捨てないという小さなことから始まったわけですから、自分の生活空間を片付けるということは、とても大切なことです。

また、片付いてない部屋を見られるのは嫌だという感覚が残っていれば、自分で少しずつから始められます。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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