野菜の皮

生ゴミをゴミの日に出すまでの保管方法について、考えてみましょう。

 

食生活に伴って生ゴミ発生

毎日料理して生活していると、どうしても生ゴミが出てきます。

生ゴミの出ないように生活しようと思えば、すべて外食か、コンビニ弁当などを買ってきて自宅で食べるにしても、残さずに食べるしかありません。

生ゴミの厄介なことは、悪臭だけでなく、コバエやゴキブリがやがて寄ってきて、不衛生になってしまうことです。

人間の生活には、必ずゴミが伴います。

それと、どこで生活していても、生ゴミを出せる燃えるゴミの日は、大体週2回ですね。

可燃ごみ収集が、週3回の自治体もありますが、やはり自治体の予算削減のため、回数も減らそうとしています。

 

家を建てるときもゴミの保管場所を考えて設計

私は、22年前に家を建てるときに、生ゴミの保管場所を考えて、家の内側からも外側からも使用できる倉庫を造りました。

床はコンクリート仕上げで、外で使う道具や車の冬用タイヤなどを入れておきます。

家の中からは、普通にドアがあって鍵がかかり、外側はシャッターになっていて鍵がかかります。

この倉庫にゴミ出しの日までチラシで作った箱に生ゴミを入れ、それをポリ袋で2回包んで、保管しておきます。

これで、コバエなども寄ってきませんでした。

 

なぜゴミの行方を考えて設計したかというと、それまでの自宅は、マンションで、ゴミ出しの日までのゴミの保管場所がなかったので、不便でした。

家族の最後の者が夕食を食べ終わって、生ゴミを処理するとき、家の外には一歩も出たくないという発想で、家の中からも使える倉庫にしたわけです。

もしこれから、家を建てる人は、生ゴミをどう処理してゴミ出しの日までどこで保管するかを考えることをお勧めします。

現在の生ゴミ保管方法

現在新聞を購読していないので、新聞紙はありません。

生協の宅配のチラシを使って、箱を作り、その箱に生ゴミを入れていきます。

表面がツルツルの二重になったチラシを使います。

直ぐに汚れる三角コーナーなどは、置いておりません。

チラシで作ったゴミ箱は、シンクの上には置きません。

ゴミ入れ自体も、一回一回捨てるのです。

朝食の片付けの後も、生ゴミの入った箱に、もう一枚の箱をかぶせて蓋にして、それからビニール袋に入れます。

チラシで作った生ゴミ用箱

チラシで作った生ゴミ用の箱

便利な保管グッズ登場

その生ゴミが入った袋を、バケツに入れておきます。

バケツには、2重に大きなポリ袋を内袋として入れておきます。

ゴミ出しの日は、その大きなポリ袋ごと、自治体の指定のゴミ袋に他の燃えるゴミと一緒に入れて出します。

購入したのは、このバケツと自治体指定のゴミ袋だけです。

チラシやポリ袋は、生協から来る物やスーパーのレジ袋を利用します。

 

前述したように、以前は自宅にゴミを置く倉庫があったのですが、思いがけず昨年引っ越して、購入した中古住宅(現在の自宅)は、もちろんそのような倉庫があるわけではありません。

キッチンのリフォームはしましたが、特別な保管場所を作るスペースはありませんでした。

 

とにかくゴミ出しの日までの2~3日を家の中で保管できるような物は、ないかネットでも探して、見つけたのが、写真のバケツでした。

とてもカラフルでいろいろな大きさの物があります。

それに大人が上に乗っても大丈夫なので、踏み台としても使えます。

私は、このバケツを生ゴミ保管用に台所の隅に置いています。

生ゴミを保管用のバケツに入れるために、夜遅く家の外に出る必要はありません。

臭いが漏れたりせず、密閉できて、軽くて素晴らしいお勧めの商品です。

 

蓋付きバケツ

蓋付きバケツ

写真のバケツは、八幡化成 フタ付きバケツ sceltevie omnioutil(オムニウッティ) LL 20L ブラウンです。アマゾンでも購入できます。

 

その他の生ゴミ処理方法

1.生ゴミ処理機・・・乾燥型、バイオ型、ハイブリッド型と種類があり、メリット・デメリットがあります。価格にも開きがあり、使用中は電気代もかかります。しかし、住んでいる自治体で補助金が支給される場合が多く、よく調べて考えてから決断してください。

 

2.コンポストで堆肥にする・・・ガーデニングや家庭菜園をやっている人には、自宅から出た生ゴミで堆肥が作れて、なにより好都合なことです。

 

3.ディスポーザー・・・シンク下に設置して生ゴミを粉砕処理して、下水に流すという装置ですが、下水が詰まることもあり、あまり奨励していない自治体も多いです。それに、家庭から出るゴミの量も、差があるでしょうから、上手くスピーディーに粉砕処理できるのかなと、個人的には思います。

 

4.新聞紙で作った箱や牛乳パックに入れる・・・私が作るチラシの箱と同じような方法で、とにかく家にある物に生ゴミを入れて捨てます。牛乳パックも少し入り口が狭いですが、かなり水には強いですから、良いと思います。私は、揚げ油を捨てるときに、牛乳パックを利用しています。捨てるまで、牛乳パックの口をダブルクリップで止めておくか、ホッチキスで止めるのも良いですね。

 

その他、冷凍庫に保管というのもありましたが、冷凍庫内が狭くなるし、いつの時点で冷凍庫から出すのかが、気になります。ゴミ出しの直前に取り出して、自治体のゴミ袋の中ほどに入れて出すのでしょうか。また、ゴミ自体を乾燥させるという方法もありましたが、乾燥するまでにコバエが来そうな気がします。

 

ゴミ出し日までの臭い対策

1.消臭液、酢や重曹を吹きかける。

2.コーヒー抽出カス、茶葉、おがくずを混ぜる。

3.防臭袋を使う。

 

燃えるゴミには、生ゴミも入っているので、ゴミ収集をしてくれる人のことも考えて、捨てましょう。

実際のゴミ収集の時間は、自治体によっては、昼頃の場合もあることを考慮した方が良いです。

東京では、一応午前8時までに出すこと、となっていましたが、実際に収集車が来るのは、お昼ごろでした。