白砂糖

「白砂糖はも~いらない」(真弓定夫博士監修)を読んで、大切なポイントを挙げます。

 

白砂糖が本来添加物そのものだということを知らないで、物を食べたり飲んだりしている人は、かなり多いことでしょう。

私も、白砂糖は、精製されすぎていて、体に良くないということは、知っていましたが、加工品については、無頓着でした。

体の中のカルシウムの減少

白砂糖は消化吸収が早く、体の中に入ってぶどう糖に変換して、血液中の糖分をどっと上げる

⇒血液中の高い糖分は酸性なので、中和するためにアルカリ性のカルシウムを使ってしまう

⇒カルシウムの摂取が少ないと、カルシウム欠乏症になる

⇒普段からカルシウムの多い食事をする。

 

白砂糖の作り方

1.さとうきび等の原料を圧搾し糖蜜を取る。

2.石灰・炭酸・亜硫酸・亜硫酸ガスを使って煮詰め糖蜜の中の不純物を取り除く。

3.ホウ酸塩や塩素等で脱色し透明な液を作る。

4.ミネラル・ビタミン等の栄養があるとべたつくので、すべての栄養素を取り除く。

5.塩酸・その他の無機酸で、砂糖を真っ白に仕上げるため漂白する。

以上の工程を経て出来上がったのが、白砂糖=化学式で書ける完全な薬である。

 

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白砂糖の副作用

1.習慣性

2.増量性

3.潜在性・・・知らない間にゆっくり蝕まれ病気が進行する。

 

ビタミンB1の消耗

体内の化学反応で分解されるときにビタミンB1を消耗

⇒中枢神経に障害がおきて集中力がなくなる。

 

低血糖症を招く

白砂糖の早い消化で、血液中の血糖値が急激に高くなる

⇒副腎皮質から白砂糖処理に関するすべての化学物質を調整するホルモンが分泌

⇒膵臓からインシュリンが分泌

⇒ホルモン分泌の機能が過剰反応の結果狂ってしまう

⇒インシュリンが過剰に分泌されたことで必要な血糖までが、消えてしまう。

 

低血糖症は脳にも打撃

人間の脳の重さ=体重の2%

⇒脳の唯一のエネルギー源はぶどう糖=血液中のぶどう糖の50%を消費

⇒血糖値が下がると脳はたちまち影響を受ける

⇒脳細胞の働きに必要な酸素も少なくなる

⇒神経活動に欠かせない物質が減少する

⇒脈拍が不規則に増加したり、ストレス効果に対処するため血液の循環が悪くなったり、手や足が冷たくなったり、筋肉がケイレンを起こしたり、色々な症状が出る。

 

低血糖症の症状

疲労、過敏症(イライラ)、消化不良、頭痛、息切れ、偏頭痛、異常食欲、憂鬱症、肥満、アルコール中毒、月経前緊張(激しい生理痛)、無感覚、てんかん、集中力減退、パニック感、喘息、過剰喫煙、関節痛、悪夢、心臓病、性欲減退、発汗、恐怖症、手足の冷え、けいれん、アレルギー、胃潰瘍・胃けいれん、めまい、筋肉硬直、アンギーナ(急性扁桃炎)、極度の活動性、不安、健忘症、自殺願望、かすみ目、一時的記憶喪失

⇒悪い油、動物性タンパク質の摂り過ぎ、食品添加物等が加わると症状は、相乗効果で悪化する。

 

最悪は免疫不全を引き起こす

血液中の白血球は、細菌やウィルス老廃物等を食べる貪食能力を持っている

⇒白砂糖の摂り過ぎが、この貪食能力を低下させる

⇒白血球が働かなくなったら、ばい菌だらけになり、免疫力ゼロになる=免疫不全の状態

 

白砂糖を減らすポイント

1.食事をきちんと摂る⇒バランスの良い食事は、甘みの誘惑に強くなる。

2.おやつを自然の甘みで味わう⇒とうもろこし、枝豆等を少量の塩で食べる。

3.甘くない飲み物を飲む。

4.プリン、ケーキ、アイスクリーム等は少量にして、買い置きはしない。

5.菓子パン、デニッシュ等は、主食にしない。

6.市販の弁当やお寿司は、白砂糖が入っているので、手作りの場合は、純米酢や柑橘類の絞り汁を使う。

7.煮物は、白砂糖の代わりに、本みりんを使う。

8.料理の素やタレは使わない。

9.相手のために甘い贈り物は避ける。

 

私は、特別甘党だったわけではありませんが、この本を読んでおそらく白砂糖の摂取のせいだったと思える症状が、過去にありました。

その当時は、原因も判らず、どうして?と思っていましたが、知っていれば苦しむこともなかったのにと思います。

一番は、自分が無知だったことで、対処のしようがなかった点です。

しかし、これからは加工食品を含めた食生活に注意して、生活しようと考えています。

 

甘いものが大好きな人や炭水化物の多い食事をしている人に、A5サイズのマンガ本なので、ぜひ読んでほしいと思います。

アマゾン:「白砂糖はも~いらない」(真弓定夫博士監修)

 

白砂糖の危険について考えてみましょう!の記事も読んでくださいね。

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。

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