原材料表示 - 焼肉のたれ

原材料表示 – 焼肉のたれ

砂糖の種類と違いと原材料表示を知っていると、購入時の判断に役立ちます。

 

上記の「原材料表示 – 焼肉のたれ」の中に、砂糖が入っています。

まず、大まかな砂糖の種類分けについては、白砂糖の危険について考えてみましょう!の記事をご覧になってください。

砂糖の製造工程 Wikipedia より

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日常的に使用する砂糖の種類の詳細

  • 黒砂糖(くろざとう)・・・サトウキビの絞り汁を煮詰めて作る黒褐色の砂糖で甘味料として用いる。沖縄県と鹿児島県の離島で主に生産されていて、強い風味と甘さがある。
  • 和三盆(わさんぼん)・・・主に香川県や徳島県で伝統的に生産されている砂糖の一種である。黒砂糖をまろやかにしたような独特の風味を持ち、淡い黄色をしており、細やかな粒子と口溶けの良さが特徴で、和菓子の原料に使われる。
  • 白双糖(しろざらとう)・・・ショ糖を結晶させた砂糖の一種である。一般的な通称はザラメ糖・白ザラメ。砂糖としての純度が極めて高く、ある程度の高温までなら透明さを保つことから、菓子やリキュールの原料に使用されることが多い。
  • 中双糖(ちゅうざらとう)・・・製法は白双糖と同じであるが、製造工程や仕上げ時に、カラメルを混入したり表面に吹き付けたりしているため、粒の色はやや黄色みを帯びている。煮物などに使われる。
  • グラニュー糖・・・最高純度の糖液からつくられる無色結晶状の砂糖で、ショ糖純度が高く、転化糖をほとんど含まないため上白糖よりサラサラしている。非常に溶けやすく、味にクセがないため、コーヒーや紅茶に入れる甘味料として使われることが多い。菓子用や調理用にも使われる。
  • 上白糖(じょうはくとう)・・・ショ糖を主成分とし、水分と転化糖(ブドウ糖と果糖の混合物)をそれぞれ1%程度含んだ結晶状の白いしっとりとした甘味料である。日本では、白砂糖ともよび、最も使用量が多い。
  • 三温糖(さんおんとう)・・・上白糖・グラニュー糖を分離して残った糖液を数回加熱してカラメル色をつけた日本特有の砂糖である。カラメルなどの風味があるため上白糖より甘みが強く感じられ、煮物などに使われる。
  • 角砂糖(かくざとう)・・・砂糖製品の一種で立方体に固めたもの。糖の精製度が高くにおいがほとんどがないため、コーヒーや紅茶のように香りを重視する飲料に使用される。
  • 氷砂糖(こおりざとう)・・・砂糖の一種で、純度の高いショ糖の大きな結晶である。梅酒などの果実酒作りにも使われる。そのままで、非常食や、飴に似た菓子として食用することもある。
  • 粉砂糖(こなざとう)・・・グラニュー糖を粉状に挽いて作る、細かい粉末の砂糖である。家庭料理では、ケーキやパンの飾りに主に使用される。
  • 液糖(えきとう)・・・水の中に砂糖が入っているものを言い、ガムシロップ、清涼飲料水、ソース、焼肉のタレなどに使われる。
  • てんさい糖・・・北海道などで栽培されているてん菜の根に含まれている糖分から作られる砂糖の総称である。ホクレンのてんさい糖には、オリゴ糖とミネラルが含まれている。
  • オリゴ糖・・・分類としては、多糖類に属し、糖類が3~10個程度結びついたもの。砂糖に比べて、甘みが薄く、低カロリーで、虫歯になりにくく、善玉菌の栄養源になるが、多く摂取すると、お腹がゆるくなる。

砂糖やその他の甘味料が含まれる食品の原材料表示

上記の「原材料表示 – 焼肉のたれ」の砂糖以外、果糖ブドウ糖液糖、蜂蜜、カラメル色素が甘味料と思われます。

また、下記の「原材料表示 – 菓子」にも、砂糖以外、乳糖、水あめが入っています。

現在では、さまざまな加工食品に砂糖や甘味料が含まれていて、砂糖漬けのような食生活を送っていることになります。

原材料表示 - 菓子

原材料表示 – 菓子

 

単糖類・二糖類・多糖類の分類については、栄養成分表示から糖質量を計算すると・・・をご覧になってください。

  • ブドウ糖果糖液糖・・・果糖含有率(糖のうちの果糖の割合)が 50% 未満のもの
  • 果糖ブドウ糖液糖・・・果糖含有率が 50 % 以上90 % 未満のもの
  • 高果糖液糖・・・果糖含有率が 90 % 以上のもの
  • 砂糖混合異性化液糖・・・上記の液糖に10 % 以上の砂糖を加えたもの(その液糖がブドウ糖果糖液糖であれば、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖となる)

※異性化糖製品は日本農林規格 (JAS) で上記のように制定されている。異性化糖(いせいかとう)は、主にブドウ糖からなるコーンシロップ(トウモロコシ)を、酵素かアルカリによって異性化した果糖とブドウ糖を主成分とする糖をいう。ジャガイモやサツマイモなどのデンプンを異性化させることもある。1970年代後半より砂糖の代わりを担ってきて、ソフトドリンクなどに使用されるなど、最も普及して、新しい砂糖であると言える。

  • はちみつ・・・ミツバチが植物の花蜜を集めて巣に蓄えたもので、蜜源植物の種類によって成分値には違いがある。主成分は、ぶどう糖と果糖で、その比率は、おおむね1:1である。
  • メープルシロップ・・・サトウカエデ(メープル)の樹液を加熱、濃縮したもので、大部分がカナダからの輸入品である。
  • 水あめ・・・原材料は、穀物やイモ類で、主成分は麦芽糖である。洋菓子、和菓子、アメ、油菓子、佃煮、大学いもなどに使われる。
  • 還元水あめ・・・糖アルコールで、砂糖という表示はできない。低カロリー甘味料である。
  • 還元麦芽糖水あめ・・・糖アルコールで、還元麦芽糖(マルチトール)が、75%以上含まれているもの。低カロリー飲料やキャンディーなどに使われる。
  • カラメル色素・・・褐色の着色料で、着色料の中でも特に使用量が多い色素である。しょう油、酢、タレ、ソース、黒ビール、お菓子、コーラなどの色付けに幅広く使われる。カラメルは、砂糖を熱して作り、独特な苦味と甘みがある。
  • 乳糖・・・ブドウ糖とガラクトース(単糖類の一種)が結合した二糖類で、わずかな甘みがある。牛乳に含まれる。
  • エリスリトール・・・天然の糖アルコールで、カロリーゼロでお菓子や清涼飲料水、甘味料に使われる。血糖値、インスリン濃度を上げない効果がある。
  • キシリトール・・・キシロース(単糖類)から作られる糖アルコールの一種で、低カロリー甘味料である。甘味はショ糖とほぼ同じ位あり、清涼感があるので、ガムやキャンデーなどに使われる。
  • ソルビトール・・・食品添加物で、ブドウ糖に水素を添加して作られていて、低カロリー甘味料の糖アルコールである。改良剤、保湿剤としも使われる。

※消費者庁の食品表示基準により、「糖類ゼロ」といっても、ぶどう糖や砂糖などの糖類はゼロでも、多糖類のオリゴ糖や糖アルコールのキシリトールなどは使われている場合もあります。ゼロなどが表示されている商品については、100mlあるいは100g当たりに含まれている量が、0.5g未満であれば、ゼロと表示できます。

砂糖や甘味料の摂取を気にされる人は、それぞれの特性や良い点、悪い点を知った上で、摂取したいものです

 

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