寿司

糖質制限は、良いのか、悪いのか、賛否両論あるけど、その論争について考えます。

 

「糖質制限論争に幕?」のニュースに驚く!

私も、先日の「糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文」というネットのニュースに驚きました。

以前の記事でも書いているように、いろいろな記事などを読み、日本ではまだ糖質制限のガイドラインは、はっきり定まっていないと自分なりに捉えていました。

また、どちらかに偏ることもまだできず、中立な立場です。

そもそも糖質制限をする必要のない人まで、流行を追うように飛びつく必要もないと考えますし、反対に今までの食事のガイドラインをそのまま鵜呑みにしてもいいのかという気持ちもあります。

今回の「糖質制限論争に幕?」のニュースはどういうことだったか?

「ランセット」という権威ある医学雑誌のオンライン版に掲載された論文に「炭水化物の摂取量が多いほど死亡リスクが高まり、脂質の摂取が多いほど死亡率が低下する」という内容です。

 

しかし、この論文は、炭水化物を過剰に摂取すると、危険ですよ、と述べているのであって、どんどん糖質制限しなさいと言っているのではありません。

炭水化物が60%以上になるのは、避けてその分脂質を摂りなさいという内容だと思います。

 

日本人の平均炭水化物エネルギー比率は、ギリギリセーフ?

ここで、平成28年厚生労働省の栄養素等摂取量の調査結果を挙げると

 

年齢階級別平均炭水化物エネルギー比率(単位%)
20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 20歳以上
55.9 56.8 57.3 57.5 58.2 59.7 58.0

 

上記の表からも判るように、年齢が上がるにつれて、炭水化物の比率が少しずつ増えています。

糖質は、炭水化物から食物繊維を引いた量なので、まだ救われる数値かなと思えます。

しかし、これはあくまでも平均ですから、糖質の摂りすぎが病気を招くの記事の中で書いているように、無茶苦茶な食生活で肥満になっている人もいます。

そういう人は、糖質がどうのとか、食物繊維も摂らなきゃとか考えていません。

 

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ビジネスホテルに泊まって、朝食を食べていると、お代わり自由なので、得意がって、ご飯を何回も食べている無鉄砲な人もいます。

当然その人は、はち切れそうな体をしています。

そういう意味では、糖質制限という言葉が日常的に使われているのは、ある意味危険を暗示するみたいで、良いことかもしれません。

 

私も2年余り主食を減らす食事を続けていますが、健康面でも全然大丈夫で、我慢しているという感覚もありません。

そして、肥満になっていく可能性もありません。

 

どうして論争のようになっているの?

それはおそらく社会的影響力のある医師の人が、糖質制限の食事を勧めたり、反対に糖質制限食は、危険だと批判する人、双方がおられるからです。

私のような普通の主婦が、賛成とか反対とか言っても、なんら説得力もありません。

今は、はっきりしたガイドラインがない時期なので、専門家の論争をしっかり聞いておいて、自分で判断するしかないでしょう。

 

ただ、どのような分野でも旧態依然とした判断基準を信じ掲げていたら、状況が変わっている場合もあります。

例えば、コレステロールの高い食品を食べたからといって、血中のコレステロール値が上がるわけではないのです

しかし、医師の中には、卵は週3回くらいにしておいてとか、今だに平然という人もいます。

 

日本も、厚生労働省が「日本人の食事摂取基準」2015年版で、コレステロールの摂取基準を撤廃しているのです。

卵は、糖質制限をしている人にとっては、貴重なタンパク質ですから、毎日食べても良いのです。

一般人に影響を及ぼす人は、一層最新の情報を勉強していなければなりません。

 

早く糖質制限のガイドラインを作ってほしい

私たち一般人も、食べることは毎日のことで、生きることに直結していますから、最低限の情報を知っておく必要があります。

日本も早く栄養摂取のガイドラインを作ったら良いと思います。

過剰な糖質摂取は、病気のリスクを増やすだけなので、ガイドラインを作ったら、学校給食も少し見直し、子どもたちにも学校で栄養について勉強させて、大人になったら、節度ある食生活をする知識を持たせた方が良いと考えます。

 

ゆるい糖質制限の簡単食事法を紹介します!の記事も読んでいただけると幸いです。

 

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ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。

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