車

車が不要な生活は、けっこう快適かもしれません。

 

ペーパードライバーを返上して復帰できた方法!の記事でお伝えしたように、私は生活上必要に迫られた時期だけ車を運転し、便利に使ってきました。

しかし、根本的に車に興味がありませんので、これからは必要がなければもう運転しないだろうと思っています。

車は、必要なものでしょうか、数十年前だと所有していない世帯も多かったはずです。

 

現代は、免許を取得するにも短期間で大丈夫なのですね。

昔働きながら、夜間教習所に通ったので、うらやましいです。

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都市部ほど車を持っていない

一般財団法人自動車検査登録情報協会の平成27年3月の調査による、都道府県別の世帯あたり普及台数のデータを示します。

 普及台数の多い  普及台数の少ない
 順位  都道府県  普及台数  順位   都道府県   普及台数
 1  福井  1.762  1  東京  0.456
 2  富山  1.712  2  大阪  0.657
 3  山形  1.678  3  神奈川  0.731
 4  群馬  1.655  4  京都  0.835
 5  栃木  1.628  5  兵庫  0.921

 

上記のデータからも判るように、都市部ほど車がなくても生活できることが実感できます。

地方では、まだまだ交通機関などが発達しておらず、生活の足として車が必要であることが判ります。

都市部に住んでいる人は、どうして車が不要なのでしょうか

  • 駐車場代が高い。
  • 車で出かけても、駐車場がない場合も多く、探すのに時間がかかる。
  • 徒歩圏内に、生活に必要な店舗がある。
  • 電車、バスなどの公共交通機関が整備されている。
  • 道路は渋滞しているので、車を使う方が不便である。
  • どうしても車が必要なときは、タクシー、レンタカー、カーシェアリングを利用すれば良い。
  • 車を持っていなくても平気だという価値観の変化など。

 

私も、ずっと交通の便利のいい場所に住んできたので、本当に車を必要としませんでした。

比較的郊外で、出かけた先で確実に荷物が増える、あちこちに寄るというときは、確かに車は便利です。

しかし、都市部では、道路が複雑で渋滞している、駐車場が丁度いい場所にない、やっと見つかっても料金が高いなどの理由で、車で出かける方が不便なのです。

 

車はお金がかかりすぎる

また、車を所有していることの不利な点は、自宅に敷地がなかったら、毎月の駐車場代、車検代、自動車税、自動車保険料、ガソリン代など、最低限かかる維持費がバカにならないことです。

駐車場代や自動車保険料の額で変わってきますが、年間合計で30~50万円ほどかかります。

その上、車の査定価格が1年で10万円下がるとしたら、車を持つより、タクシーを使った方がよほど家計は潤います。

 

郊外では、一家に2台の車があるのが普通で、子どもが大きくなると、家族の人数分だけ車を所有している家庭もあります。

 

年齢別の車の普及率を調査

世帯主年齢階層別乗用車普及率
  2017年3月 普及率 2005年 普及率
29歳以下 47.9% 67.1%
30~59歳 79.4% 85.0%
60歳以上 64.0% 61.8%

 

20歳代では、驚くことに普及率が12年間で、20%近くも減っています。

若い世代の人も非正規雇用が増え、収入が増えないなど、車にお金をかけたくない、車を持つことがあまり意味のないことなのでしょう。

車を所有して、運転することがかっこいいという時代ではなくなって、車からスマホへと若者の価値観も大きく変化してきています。

 

高齢者の普及率の問題と交通事故

上記の表で気づくことに60歳以上で、車の普及率が増えていることです。

これは、単に高齢化が進んでいるので、当たり前のことかもしれません。

しかし、高齢者が引き起こす交通事故が頻繁に発生しています。

 

日本は狭い国土に車が多すぎるし、交通事故も多いです。

以前まで住んでいた愛知県は、昨年まで16年連続交通事故死者数全国1位です。

自慢できる話題ではありません。

名古屋市に6年ほど、名古屋市近郊に19年生活していましたが、特に愛知県の人が気が短いとかではないのです。

車が多い、運転すると、名古屋走りとか三河走りとか言いますが、ウィンカーも出さずに、左折や右折をする、煽り運転もあります。

 

他の地域の人から考えると不思議なのですが、行き先が駅の近くなのに、車で出かけるのが当たり前で、電車に乗るという感覚が薄い人が多いと感じていました。

これは、あくまでも私の感想です。

 

車離れは、若者より高齢者が考えるべき

近所のご老人が、道順もしっかり言えないのに運転していることもありました。

これは全国的に家族を含めて話し合い自動車免許証を返納してほしいと思います。

返納の特典のある行政もありますが、もっと返納することが美徳と思えるようなシステムにならないかなと思います。

 

自分の住んでいる環境、年齢を考えて、車が必要か不要かを選択して生活しましょう。

 

高い車を持って見栄をはって、後悔することになるかも・・・の記事も合わせて読んでください。

 

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