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だらだらと止まらない汗、女性特有の更年期症状の汗は、どうすればいいでしょうか。

 

更年期障害は、重い人は、起きていられないほど辛いと聞きます。

まず、女性特有と言ったけど、男性にも更年期はあるそうで、知っておいた方がいいです。

私は、更年期の年齢の時期に重い頭痛になり、長く患ってきましたが、更年期症状と自律神経失調症、不定愁訴の症状は、区別がつかないくらい同じような症状があります。

更年期障害とは?

日本人の女性が閉経を迎える年齢は、50~51歳といわれており、一般的には閉経をはさんだ、45歳~55歳の約10年間を「更年期」と呼びます。更年期障害は、閉経にともない卵巣の働きが衰え、女性ホルモンである「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌が急激に減少することで起こります。

更年期障害の症状には、どんなものがあるのでしょうか?

  • 頭痛
  • めまい
  • 肩こり
  • 冷え
  • 動悸
  • ホットフラッシュ
  • イライラ
  • 疲労感や怠惰感
  • 気分の浮き沈み

この中でも大量の汗をかくホットフラッシュは、8割の方が経験すると言われています。

その汗のかき方も、前触れもなく首や背中、胸、頭など上半身から大量の汗が出たり、顔が急にかぁと暑くなったり、のぼせたような状態になり、めまいを感じたりします。


眠っているときにも大量の汗をかいてしまうホットフラッシュの原因は?

更年期の年齢になると、卵巣機能が衰えてくるので、女性ホルモンの分泌が著しく低下してしまいます。

女性ホルモンのエストロゲンが減少しているのに、脳からの指令で卵胞刺激ホルモンが増加して、ホルモンのバランスが乱れてしまいます。

このホルモンバランスの乱れが、自律神経に影響して汗を異常に出してしまうのです。

 

自律神経が発汗や血管の拡張・収縮をコントロールしているので、自律神経が乱れると、発汗や血圧、体温に変化が出てきます。

人間の体は、とても複雑で厄介ですね。

更年期になって、汗が大量に出るとか、血圧が高くなったという女性は多いです。

私も若い頃は低血圧でどうしようもなかったのに、中年になって会社で働いた途端高血圧になってしまい、今では病院で血圧を測定します、と言われただけで、高くなってしまいます。

 

私は、ホットフラッシュや発汗は、経験ないのですが、突然大量の汗が流れるのも、外出するのも嫌になってしまいますね。

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更年期のホットフラッシュによる発汗ではなく、汗が出てしまう病気が他にあるのか?

  • 糖尿病・・・よく喉が乾くといいますが、汗も出るそうです。
  • バセドウ病
  • 腎機能障害
  • 肝機能障害
  • 熱中症
  • 白血病
  • 結核
  • 褐色細胞腫・・・難病のひとつに指定されています。ホルモンの一種であるカテコールアミン(アドレナリンやノルアドレナリン)が過剰に増加し、高血圧を引き起こす病気です。大量の異常な発汗とともにさまざまな症状が出る可能性があります。

汗が出てしまう病気は意外と多いですが、心配だったら、医療機関で診察してもらいましょう。

更年期障害の発汗の対処法

病院の診察を受け相談する・・・更年期障害が重症だと、エストロゲンを人工的に投与されたら、止めるときも医師の指示どおりに徐々に止めないと、症状がぶり返してしまいます。

ホルモン剤に頼らず、医療用サプリを使う医師もいますので、よく考えて選びましょう。

 

まだ軽傷だから、サプリや食品で緩和したい・・・更年期には、大豆食品を食べたら良いとよく聞きます。

大豆イソフラボンのサプリもあるので、試してみてはどうでしょうか。

大豆製品だと、豆腐、納豆、豆乳も摂りやすくておすすめの食品です。

 

上半身が、かぁとなって、大量の汗が出るというのぼせは、一種の冷えなので、下半身を温めて、温かいものを飲みます。

ホットミルクやノンカフェインのドリンクにしましょう。

糖質の多い食事が、ホットフラッシュに良くないので、日常から糖質を抑えた食費やおやつにしましょう。

お風呂にもゆっくり入って温まることです。

ウォーキングなどの軽い運動も心がけましょう。

 

外出したときに、ホットフラッシュが起き大量に発汗したときの対処法

落ち着いて、首の太い血管(首の後ろ部分)をウエットティッシュなどで冷やし、下半身は温めましょう。

自分が落ち着く物を持っていることも良いかと思います。

 

更年期症状が起きない人もいますし、個人差が大きいですね。

中年になると、いろいろなことが肩にかかってきて大変なこともありますが、あまりくよくよせず生活するのも大切なことかと思います。

 

更年期の昼間も眠い状態は、改善できるの?も読んでくださいね。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。