赤ちゃんの人形

主婦の睡眠負債を昼寝をすることで、穴埋めしましょう。

 

そもそも主婦とは、どういう人?

Wikipediaによると、

主婦(しゅふ 英:Housewife あるいは Homemaker)は、一般に家事・育児を主にする既婚(もしくは内縁)の女性をいう。

近年では専業主婦や兼業主婦などの語もみられる。現代では、主婦は必ずしも家庭内役割のみを担っているわけではなく、フルタイムで管理職として働く女性も含まれるが、「男は賃金労働、女は家事・育児」とする、身体機能(出産・授乳)から派生した性役割分担に期待された家庭内役割の責任を負い、実際に遂行する女性を表すことが多い。

最近では、男性の方が家事をやる主夫もおられますが、まだ圧倒的に女性が家事・育児を担っている家庭が多いのが現実です。

 

主婦の人たちの睡眠時間は足りているの?

厚生労働省が公表している、平成27年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を見ることができます。

睡眠に特に困っていない人の割合

男性 6時間未満 32.8%  6時間以上 61.6%

女性 6時間未満 30.1%  6時間以上 54.7%

これを見ると、かなりの割合の人が睡眠に困っているようです。

特に睡眠時間が6時間未満と少ない人がより困っていることが判ります。




では、何が最も十分な睡眠時間が取れない原因となっているのでしょうか。

「特に睡眠に困っていない」と「その他の理由」を除きます。

男性(20~50歳代)仕事 

  (60歳以上)健康状態

女性(20歳代)就寝前に携帯電話、メール、ゲームなどに熱中すること

  (30歳代)育児

  (40歳代)家事

  (60歳以上)健康状態

1日の平均睡眠時間が6時間未満の割合は、ここ数年で増加傾向にあり、睡眠の妨げになっていることは、男性では「仕事」、女性では「育児」「家事」であるとしています。

 

また自分の睡眠の確保のために最も必要としていることは、20~50 歳代の男性では「就労時間の短縮」、20歳代の女性では「就寝前に携帯電話、メール、ゲームなどに熱中しない」、40 歳代の女性では「家事のサポート」、60 歳以上の男女では「健康状態の改善」が最も高い、という内容の結果になっています。

カエル

男性も女性も睡眠が足りない!

上記の統計が、20歳以上ですから未婚の人も含まれていますが、やはり30~40歳代で、主婦は家事・育児、その上仕事を持っていれば仕事に時間を取られ、疲れていても十分な睡眠が取れていないことが推測できます。

近年は、仕事を持っている兼業主婦の人の少なくないですから、ゆっくり休めない状態のまま生活しているのでしょう。

 

男性の就業時間が長いことが、改善されなければ、主婦も楽になれないことが上記の結果からも判ります。

日本人は、働きすぎなのですね。

 

最近は睡眠負債という言葉をよく聞くようになり、テレビでも特集を放送していました。

Wikipediaによると、

睡眠負債(すいみんふさい、英: Sleep debt)は、スタンフォード大学の研究者により提唱された言葉で、日々の睡眠不足が借金のように積み重なり、心身に悪影響を及ぼすおそれのある状態である。

 

眠れるのに眼むる時間がない場合は、まだ生活時間を工夫して、なんとか眠る時間を増やすことができます。

睡眠を増やす対策として

  • 昼寝をする。⇒兼業主婦の人でも、昼休みに15分位昼寝をする時間はあると思います。眠れなかったら、目を閉じているだけでも効果があります。脳と体を休ませることです。
  • 休日に寝不足を解消して、睡眠負債を返済する。⇒とにかく、睡眠不足は、眠って補いましょう。ただし出勤前日に寝すぎると、翌朝辛くなりますので、注意してください。
  • 夜家事が残っていてもできるだけ早く眠り、朝早く起きて、1日のメリハリをつける。⇒朝起きたとき、太陽を浴びて、セロトニンを増やすと、夜ぐっすり眠れる効果が期待できます。
  • 買い物や料理を休みの日にまとめてして、平日の時間を作る。すぐに役立つ料理本バイブル7選!の記事の中でご紹介している「つくおき 週末まとめて作り置きレシピ nozomi 著 光文社」を忙しい主婦の人にお勧めします。とても効率的で時間とお金の節約になります。
  • 家族で助け合う。ご主人に早く帰って来てもらうとか、兼業主婦の人は、可能なら仕事を減らせば時間を作ることができます。

 

睡眠時間は確保できるけど、不眠症や病気などで、睡眠負債に陥ることも

私も不眠症から睡眠不足に陥り、入眠剤を20年近く服用していました。

会社勤めを始めたのも、規則正しい生活をするためでしたが、逆に過労になり病気になってしまいました。

でも、不眠症のひどいときは、薬の助けを借りましたが、やはり薬を止めたいと思い、数年をかけて量を減らしていき、薬から卒業できました。

 

個人の工夫とサポートが必要

また快眠を得るために、みなさんかなり工夫をされています。

睡眠に取れる時間が同じだったら、質の良い眠りにしたいと思われているのでしょう。

枕、遮光、布団、ベッド、照明、空調、パジャマ、香り、適度な運動、就寝前のストレッチなどです。

就寝前にスマホやゲームで画面を見ないようにすることも効果があります。

また、心身ともリラックスするために、温かいドリンク(白湯、ホットココア、ホットミルク、カモミールティ、生姜湯など)を飲むのもお勧めです。

 

厚生労働省の報告書でも、世代間の特徴にあわせた対策が必要と述べています。

特に子育て世代の家事や育児のサポートがあれば、もっと睡眠が増やせるでしょう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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