包装された品物

引っ越しのときの近所へのあいさつと品物の選び方について、お伝えします。

 

5回の引っ越し経験

私も、夫の転勤などのため、5回引っ越しを経験してきました。

何度経験しても、荷造りや荷解き、公的手続きの変更など、やることがいっぱいあって、大変なことです。

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引っ越しをするとき、どの範囲まで挨拶をするのか

マンションなどの集合住宅の場合:

退居:両隣と上下階の家は、必要です。他は、お付き合いがあった家と、賃貸で大家さんや管理人が居る場合は、必ず挨拶しておきましょう。

入居:両隣と上下階の家は、必要です。特に下の階には、音が響くことが多いので、丁寧に挨拶しましょう。賃貸で大家さんや管理人が居る場合は、必ず挨拶しましょう。

私の場合:両隣と上下階には、必ず挨拶しました。特に下には、音が響き一番迷惑をかけます。上の階は、しなくていいではないかと思われますが、入居するときは、どんな人が住んでいるのか観察するために、挨拶することをお勧めします。以前住んでいたマンションで、上の階の老人が洗濯機の水を溢れさせてしまい、我が家が水浸しになり、他の部屋の押し入れの中まで、汚い水が浸透していって、とんでもないことになったからです。こらからますます高齢化社会になるので、自分の家に影響が直結する家にどのような年齢の家族構成の人が住んでいるか、把握するために必ず、挨拶した方が良いです。

一戸建ての場合:

退居:近所の日頃から挨拶を交わしていた家には、挨拶しましょう。引っ越しの日時を言って、引越し業者のトラックが道路を塞いでしまうことを伝えておきましょう。住宅地の場合、車を2台以上所有して、通勤や買い物に使っていることが多いですから、トラックが止まっている日時を知らせておくのは、当たり前かなと思います。

入居:昔から「向こう三軒両隣」と言います。つまり日常的に顔を合わせて挨拶をするご近所さんになる可能性がある家には、必ず挨拶しましょう。自治会の役員さんにも挨拶しておきましょう。

私の場合:各方向のお隣さんと道路を挟んだ向かい側の家には、挨拶をして退居しました。入居のときは、両隣とそのまた両隣と、土地を接している家、道路をはさんだ家3軒に、挨拶をしました。

引っ越しの挨拶をするタイミング

退居:もちろん退居の前日までには、挨拶を済ませておきましょう。

入居:やはり、できるだけ早い方が良いでしょう。昼間留守の家も多いので、夜になってもできるだけ早く済ませた方が良いです。

贈り物

引っ越しのときの近所への挨拶の品物選び

挨拶だけではなく、ちょっとした品物を添えましょう。

それは、受け取ったときの相手の気持ちが断然違うからです。

退居のときは、「お礼」の外熨斗、入居のときは、「ご挨拶」か「粗品」の外熨斗にする方が無難です。

 

品物の金額としては、500円~千円(税抜き)位で良いと思います。

賃貸で大家さんや管理人がいる場合には、その倍の金額位が妥当かなと思います。

実際に人気のある挨拶品

食品を含めたすべての品物の総合人気ランキング40位までで、千円(税抜き)までの価格帯で調べると、洋菓子が一番多く、根強い人気があります。

洋菓子は、個別包装されていて食べやすく、有名メーカーの品物だと、味も定評があるので、贈りやすく、もらっても嬉しい、失敗のない物なのでしょう。

洗剤のセット、タオル、ラップ類のバラエティセットと続きます。

その他では、乾麺、コーヒーや紅茶の飲料、和菓子、地方の名産品もあります。

 

挨拶品を選ぶときは、少し注意も必要

やはり手堅い物が挨拶品に選ばれていますが、注意も必要です。

最近は、洗剤などに含まれる香料を嫌う人も結構いると聞きます。

液体洗剤しか使えない洗濯機もあり、乾麺のそばだと、そばアレルギーの人もいます。

 

どこで挨拶品を注文するか

近年では引っ越し業者のパンフレットに挨拶品も掲載されていて、注文でき割引もあるようです。

また、ネットでも注文できます。

私は、デパートやお店に行って、自分で見て選びます。

業者のパンフレットやネットにない商品もありますし、そのお店の包装紙も選ぶことができるからです。

 

退居の場合は、付き合いがあったわけですから、受け取る相手の好みや家族構成も分かっているときが多いので、まだ選びやすいです。

より難しいのは入居の場合の品物選びです。

 

量より質で、きらりとセンスのよい品物を選ぼう

千円未満(税抜き)ですから、量より質で、少しで良いから、上質な物を選んだ方が、センスが良いと受け止めてもらえます。

そして、入居の場合は、1~2個余分に用意をしておきましょう。

自治会の役員さんに挨拶することもあるので、無駄になったら、自分で使えば良いのです。

 

私の場合:退居のときは、日本製のタオルかお絞りのセットにした記憶があります。現在の家の入居のときは、県外からの引っ越しだったので、以前住んでいた土地のお菓子にしました。このお菓子はどこに持って行っても、おいしいと言ってくれる人が多かったので、迷わず選びました。

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