沢山の夏服

衣替えの秋をできるだけ楽に収納して、終わらせる方法をお伝えします。

 

学校、職場などが冬服に衣替えするのは、10月1日ですが、主婦の方は、それに合わせて準備されるかと思います。

家庭の秋の衣替えはいつごろ

いつまでも夏の暑さが続く年もあれば、涼しい秋が足早にやってくる年もあり、家庭の衣替えは、いつとは断定できません。

私の感覚では、半袖を着るのは、どうもって言う頃ではないでしょうか。

例年9月下旬から10月にかけて衣替えをする人が多いことでしょう。

 

私たちは、2年前に遠方から当地に引っ越してきて、3度目の秋冬を迎えようとしています。

家のリフォームもやりたかった部分は、済んだので、今度は物の整理をしていきたいと思っています。

 

丁度秋の衣替えの時期なので、さらに整理して使いやすくしたいと考えています。

長年主婦をやっていて、楽な方法というか、手を抜く方法を身に付けてきたように思います。

 

クローゼット内部の保管は方法を考えて

私は、結婚時に持ってきた和ダンス、洋服ダンス、整理ダンスを使っていて、当地に引っ越してくる前に、洋服ダンスを処分しようか迷いました。

以前に住んでいた家は、収納たっぷりに設計して、各部屋に押入れかクローゼットがあり、タンスを置く納戸もありました。

 

洋服ダンスは、大きくて場所をとるので、部屋が狭くなります。

しかし、引っ越し直前になってクローゼットの中を整理していたら、あまり使ってないのに、かなりホコリが入っていました。

クローゼットや押入れは、意外とほこりがたまりやすいです。

やはり、衣類をむき出しにして、ハンガーパイプにかけておくのは、問題だと感じ、洋服ダンスを当地まで持ってくることにしました。

 

マンションを含め現代の住宅は、タンスを置くより、クローゼットを活用することが多いと思います。

クローゼットの中で、チェスト、引き出し式収納ケース、衣裳カバー、折りたためる収納袋、バスケット等を利用して、クローゼットの扉を開けたら、どこに何があるかすぐ判るようにしておくのが便利ですね。

ですから、クローゼットがあるから便利というものではなく、クローゼット内部の活用が問題になってきます。

 

自分なりのやり方で

ネットの画像にあるような非の打ち所が無い収納を、考える必要はないかと思います。

人それぞれ持っている衣類も違うし、使い勝手も、衣類のたたみ方も違って当然です。

自分や家族が判りやすく、使いやすければそれがベストであると考えます。

人のやり方は、あくまでも参考で、良いところを取り入れたら良いです。

 

来シーズン着る夏物は、しっかりきれいにして保管

秋の衣替えということは、保管しておいた秋冬物を出して、着なくなった夏物をしまう、ということです。

来シーズンまで保管する夏物は、きれいに洗って保管します。

クリーニングに出すときは、シミ等の箇所を伝えましょう。

来シーズン着る可能性がないものは、さっさと処分しましょう。

衣替えは、物を減らす絶好の機会です。

衣類の処分の方法は、洋服・着物・布地の寄付は、とっても簡単!処分して社会貢献を!の記事を参考にしてください。

 

クリーニングから戻ってきた衣類をしまう前にすること

クリーニング済みの衣類にかけてあるポリ袋は、取り除いて保管しましょう。

もし2箇所以上の保管場所があれば、頻繁に使わない方の保管場所に不燃紙のカバーをかけて保管するのも良いです。

カラフルなTシャツ

秋の衣替えの手順

1.来シーズンも着る可能性のある夏物衣類は洗濯かクリーニングに出して清潔にしておきます。着ないでそのまま部屋に置いてあったものも、ホコリを被っているので、念のため洗濯します。

2.衣類を次の3つに分類します。もうすでに区別してある場合は、衣類を引っ張り出す必要はありません。

  • 長期的保管するもの(礼服や着物等)
  • 来シーズンまで保管するもの(夏物衣類、この衣類だけ移し替えれば楽です)
  • 日常的に保管するもの(薄手の長袖や肌着等、1年中着る可能性があるもの)

3.この3つに分類した衣類の保管場所を決めます。このときに、洗濯済みのものと汚れたものを一緒にしないことです。

4.長期的に保管するものは、例えば着物や礼服です。できるだけ頻繁に開け閉めしない場所に防虫剤を入れて保管します。これらは、衣替えのときに移動する必要はなく、防虫剤を足すだけで良いと思います。クローゼット用の桐のチェスト等も販売されています。

5.来シーズンまで保管するもの、具体的には夏物衣類です。これを秋、冬物と入れ替えます。クローゼットの中だと、ハンガーに吊るす衣類は、保管カバーに入れた方が断然良い状態で保てます。半袖Tシャツ類や普段の衣類は、引き出し用ケース等が便利です。家族各人の名前や衣類名をラベルに書いておくと、すぐ判ります。また来シーズンに不足するだろう衣類の種類と枚数をメモしておくと、買い物をするときに役立ちます。

6.取り出した秋、冬物をシミ等がないか一応確認して、タンス等に保管します。

7.日常的に保管する衣類は、すぐ取り出せる場所に保管します。

 

私の場合、長期的保管する衣類の中で、着物は和ダンスに保管しています。時折防虫剤を入れる程度で、長年問題なく保管できています。礼服は洋服ダンスに保管、洋服ダンスには、一度着た洋服は、絶対入れないで、洗濯が済んでから、入れます。

来シーズンまで保管する衣類は、クローゼットの中の収納ケースに入れておきます。念のため防虫剤を使いますが、半年ぐらいだと使わなくても大丈夫な場合が多いです。収納ケースに保管していた秋、冬物を整理ダンスに移します。

日常的に保管する衣類は、整理ダンス等に入れておきます。

 

衣替えのついでにやった方が良いこと

クローゼットや押入れの中の物をすべて取り出して、風を通して掃除することをお勧めします。

意外とホコリが下にたまり、汚れています。

 

季節ごとの衣替えは、基本的に上記の赤字の部分だけです。

私の場合、中途半端に昔のタンスを使っているので、このような状態です。

上手くやれば、まったく衣替えということをしないで、生活している方もおられると思います。

自分なりの合理的な衣替えの方法を見つけてください。

 

次は、冬物の収納は、かさばるので、折りたたみの衣裳袋などを活用!です。ぜひ、読んでくださいね。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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