ラズベリーとノート

料理初心者の方や忙しい共働きの方のために、すぐ役に立つバイブルのような料理本をご紹介します。

 

私も料理がものすごく好きなわけではなく、その上水仕事をすると手に湿疹ができやすいというハンディを抱えています。

けれども、食べることは、生きることですから、「食」にはある程度真面目に向き合いたいですね。

 

一人暮らしで料理の仕方がまだ良く分からなかったり、共働きで忙しいけど、やはり自宅で作った料理を食べたいと思っている方に、私なりに役に立つ本を紹介していきたいと思います。

スープジャーのお弁当 奥園壽子著 世界文化社

奥園壽子さんは、テレビでもよく出演されますよね。

奥園さんのレシピの良いところは、パパッとできるところなのです。

私が好きな料理研究家のお一人です。

大型の本も持っていますが、この「スープジャーのお弁当」は、ジャーにスープを入れて持って行って、数時間後に食べるということを計算して、朝の忙しい時間に作れるようになっています。

さらに感心するところは、だしとしてコブを小さく切って入れて、鰹節を最後にいれて、それらのだしも具と一緒にすべて食べるという発想が、栄養がいきわたって良いなと思います。

私は、お弁当としてではなく、夜のスープとしても作っています。

これから寒くなっていく秋冬のレシピとして作ってみてください。

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つくおき 週末まとめて作り置きレシピ nozomi 著 光文社

これもヒットしている本で、現在3冊まで出版されています。

私は、本屋で中身を見て購入しました。

nozomi さんもテレビで一度拝見したことがありますが、一人暮らしを始めたときから、まとめて作るようになったそうです。

この本の良いところは、調理時間、保存可能日数、費用などがレシピ毎に表記してある点と何種類も一度に作るので、手際がよくなり、買い物の無駄が減る点ですね。

共働きで忙しい方にぴったりですが、若い一人暮らしの方や、熟年・高齢で一人暮らしの方にも参考になると思います。

高齢になるほど、作るのが面倒になって、よくスーパーでお惣菜を買っておられる人を見かけます。

一度に2~3回分作って、冷蔵や冷凍保存しておけば、レンジで温めるだけで栄養バランスが取れた物を食べることができます。

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おすすめの本

おすすめの本

全部レンチン!やせるおかず作りおき 柳澤英子著 小学館

この本も大ヒットしている柳澤英子さんの一冊です。

テレビでも特集していましたが、糖質や油をかなり抑えたレシピになっています。

作り方も簡単で、こういうレシピもあるのかと本当に糖質を減らしたい方には、参考になると思います。

一番良い点は、直火を使わないので、気楽に作ることができることです。

ただレシピは、すべて2人分で書かれていますので、その倍の4人分だとレンチンの時間がかかり、直火で作った方が早いこともあります。

主菜、副菜両方載っていますので、いろいろヒントになります。

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ミツカン社員公認お酢レシピ 株式会社ミツカン監修 株式会社ワニブックス

あのミツカンが監修して、100のレシピを載せています。

以前から酢の物は体に良いから摂らなきゃと思っていたとき、数年前にこの本に出会いました。

酢の物やマリネだけでなく、ドリンクやスイーツまで披露されていて、小さいけどとても役立つ本です。

この本のおかげで、随分酢を使うようになり、今では毎朝きゅうり、カラーピーマン、トマトの酢漬けを食べています。

減塩にもなるし、油っこさを和らげてくれる酢は、大切な調味料でもあります。気軽に読める良い本です。

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キューピーのマヨネーズレシピ キューピー株式会社監修 主婦と生活社

ミツカン同様、この本も一企業監修の小さい本です。

この本の良いところは、主菜、副菜、ご飯、麺類、おつまみに使うときのレシピが載せてあり、マヨネーズの多種多様な使い方を知ることができます。

マヨネーズは、カロリーが高いと思われがちですが、そうでもなくて、糖質は含まれていないので、和風ドレッシングより利用できる幅が広がります。

料理のレパートリーも広がりますので、一度読んでみてください。

 

余った野菜はささっとストック 谷島せい子著 主婦の友社

現在一人暮らしで料理研究家である著者が、余った野菜をささっとストックして、野菜を長持ちさせ、食費を無駄にせずに、毎日野菜を食べる生活をされていることが書かれています。

この本の一番良いところは、野菜を酢漬け、水煮、塩もみなどでストックして、そのストック野菜を使って、短い時間で作れるいろいろなレシピが記載されている点です。

単なる料理本とは、少し観点が異なり、とても合理的で食材を食べきることができそうです。

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家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法 増尾清著 PHP

この本は、ぜひ家庭に一冊置いて欲しいものです。

食材を少しでも安心、安全な方法で洗い、調理する方法などが記載されています。

特に私がホッとした箇所を「おわりに」の中から引用します。

本書を書き終え、改めて皆さまに伝えたいことは、次の3点です。

ます1点目は、食の安全対策は70点で良いということ。

中略

2点目は、食事の効果は意外と早く現れるということ。

中略

つまり、今日、目の前の食事を見直せば、3ヶ月後にはその効果が現れるということなのです。

中略

そして3点目は、努力すれば必ず報われるのが食生活であるということ。

食材を買う、料理をして食べるということ以前の大切なことですが、100点を目指す必要ないと言われていて、この「おわりに」を読むだけで、食生活を考えるきっかけになるおすすめの本です。

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