スマホカバーの完成

スマホカバーの完成

はぎれを活用して、自分でスマホカバーを作ってみましょう。

 

世の中スマホ時代

スマホの普及率をご存知でしょうか。

2016年7月の統計で、10代94%、60代47%で専業主婦で60%だそうです。

若い世代では、ネット利用時間がパソコンよりスマホの方が多いのです。

実は、私も必要に迫られて3年前にガラケーからスマホに変えました。

通院のため遠方に行くことが多かったので、乗換案内やマップなどをすぐに使えるようにするためでした。

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現在も月に3~4回片道1時間半位電車に乗っていますが、本当にスマホを操作し眺めている人が多くて、よく眼が疲れないなと思って見ています。

事故などで列車の著しい遅延が発生すると、駅員さんが駅のホームにいますが、平常時はめったに駅員さんはホームにいません。

慣れない駅で乗り換えが判らない時も、スマホを見れば発着番線が判るので、私もスマホに助けられている一人です。

 

スマホカバーの作製

そんなスマホの便利さに感謝しながら、今回はスマホカバーを作ってみたいと思います。

カバーといっても、私が作るのは、袋の形なので、スマホの寝袋みたいなものです。

フリマアプリを見るだけでも、いろいろな手作りのスマホケースが売られていますし、同じ持つのなら、人とは違うオンリーワンのスマホケースを求める人が多いのでしょう。

 

スマホの破損の中でも、液晶画面割れがかなり多いとショップで聞きました。

本体を保護するためにも、今回は綿入りのキルティング生地を使います。

カバーに入れていると絶対壊れないわけではないでしょうが、やはり安心して持ち歩くことができます。

用意する物

布地:綿入りキルティング生地 10㎝ x 29㎝、4㎝ x 7㎝を各1枚(今回は無地にしたいので、表がチェック柄ですが、その裏面を使います。布地の大きさは、お持ちのスマホのサイズに合わせてください)、柄物ハンカチ1枚(布地の端処理に使いますが、市販のバイアステープでも良いと思います)

用意するもの

用意するもの

作製手順

1.ハンカチの縁を利用したいので、2.5㎝ x 12㎝を4枚、10㎝ x 9㎝を1枚、8㎝ x 16㎝1枚をハンカチから切り取ります。縁を利用したくない場合は、2.5㎝より幅広にしてください。

2.綿入りキルティング生地の短手の10㎝を2.5㎝ x 12㎝ のハンカチの切れ端で包むようにして、縫い付けます。私の場合は、ハンカチの縁が表面にくるようにしたので、裏面だけ折り曲げて縫い合わせます。上下2辺を同じように処理します。

入り口の処理が済みポケットが付いた状態、右側は閉じ部分

入り口の処理が済みポケットが付いた状態、右側は閉じ部分

 

3.8㎝ x 16㎝1枚のハンカチの切れ端で、ポケットを作ります。今回はハンカチの生地が薄いので、2重にしました。ポケットは、あればちょっとしたものを入れることができますが、好みなのでなくてもいいです。

 

4.ハンカチの切れ端10㎝ x 9㎝で、綿入りキルティング生地4㎝ x 7㎝を包み込んで、4辺と切れ端が出ないように縫います。これは、袋閉じ部分に使います。ハンカチの生地が薄いので、急きょキルティング生地を中芯に使うことにしました。

 

5.袋閉じ部分を後ろ側に縫い付けます。

本体に袋とじ部分を縫う

本体に袋とじ部分を縫う

 

6.最後に2.5㎝ x 12㎝のハンカチの切れ端で、左右を2枚一緒に縫い合わせます。このときは、ズレてしまう可能性があるので、必ず上側から縫いましょう。

 

7.本体と袋閉じ部分にマグネットボタンをつけて、完成です。マグネットボタンを本体の内側に付ける方法も良いですね。そうすると、袋閉じ部分は不要になります。

 

手縫いかミシンか

上記の写真からお分かりいただけるように、左右、上下のバランスが悪く、商品だとNGでしょう。

最後のプロセスの2枚のキルティング生地を縫い合わせるときは、さすがに手縫いでやりました。

しかし、少々おかしくてもスマホを保護するという本来の目的は果たせそうなので、これで良しとします。

段々腕を上げていくようにします。

 

ミシンは、確かに縫い目がきれいですが、強いパワーで縫い込むので、縫い目が深くなりすぎてしまいます。

その点手縫いは、力加減を自分で変えることができるので、小物づくりは、手縫いが良いのかもしれません。

 

手作りのメリット

このように少量の布地と少しの手間で、スマホカバーができました。

スマホを常時使う方からすると、袋から出すのが面倒と思われるかもしれません。

よく見かける手帳タイプを、布で作れないかなといつも考えてはいます。

このことは、今後の課題にしようと思います。

 

私が習った洋裁の先生は、「洋裁をする人は、ぼけないよ。手と頭を使うから」と話しておられました。

手作りは、発想と工夫と実行です。

いろいろ忙しかったり、疲れていたりとかで、いつも手作りができるわけではありません。

けれども、作った物は、オンリーワンの物になりますし、なにより経済的です。

私も少しずつゆっくり手作りを続けたいと思っています。

 

 

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