木のある風景

実際に経験した入院中のストレスのすごかったことをお伝えします。

 

発病から1年8ヶ月後遠方の病院へ

胸が重いストレスは、病気になる恐れがあります・・・の記事でも述べているように、12年前仕事の過労とストレスにより、重い頭痛を発病して、いろいろな医療機関で診察、治療を受けました。

しかし、まったく良くならず、たまたま雑誌で読んだ遠方の病院の記事に書いてあったことが、自分の症状に当てはまるので、思い切って診察を受けることにしました。

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遠方なので、ホテルで一泊して、N病院の院長の診察を受け、「今まで人から理解されず、辛い思いをされたでしょう。緊張型頭痛は、うちの病院の治療法でしか治りません。入院加療2~3ヶ月」と言い切られたので、そうかと思い、N病院の治療を受けるために入院の予約をしました。

 

入院と言っても直ぐできるわけではなく、希望者が多いので、8ヶ月程待ちました。

その待っている間ももちろん地元で治療は受けましたが、一向に良くならなかったのです。

 

8ヶ月待って、やっと順番が来て、着替え等は宅急便で送り、4人部屋に入院しました。

入院直後から、すぐに血圧が上がり、安定することはありませんでした。

後でよく考えると、電話連絡だけで、入院の説明書等の書類を何ももらってないことに気づきました。

 

異常な隣人と一緒

4人部屋で、入院2日目に、とんでもない所に来てしまった、と思いました。

隣のベッドの女性が、多分この人も多動性障害かなと思えたけど、私の荷物のことまで、口を出し、朝5時半になると、起きて音を出し、寒くても窓を開けっ放し、医師以上に他の患者に命令するのです。

退職した職場でも、こういうタイプに辟易したので、最悪の入院生活のスタートとなりました。

途中から個室を希望したけど空きがなく、最悪の状態が退院まで続きました。

 

問題の治療と診察がスタート

このN病院の方針は、不定愁訴は、首の筋肉が悪くなっているから起こるので、首を温めた後、2種類の低周波をかけて、残りの時間は安静に寝ているというものでした。

1週間に1度、院長の息子のT医師か内科の医師による首の診察がありました。

 

そういった治療の合間に、首、頭のMRI検査や脳波検査等あらゆる検査を随時受けました。

これは、保険点数稼ぎですね。

 

暴言を吐き、異常な嫌がらせをする医師と医療スタッフ

低周波治療も通電するので、ピリピリして痛くて好きになれませんでした。

けれども私の首は、柔らかくなっていったのですが、頭痛はひどいまま変わらず、おまけに1週間後に動悸、ふらつき、胸部圧迫感が出ても、病院からは好転反応じゃないかと言われる程度で、一人ひとりにどういう方針で治療を進めていくか、なんてものがまったくありません。

こんなひどい状態になって、夜も眠れず、入眠剤を内科の医師に処方してもらいましたが、そのことがT医師が気に入らず、「あなたには、この薬は合っていない」と言い出し、このT医師の前では、眠れていると嘘をつくしかありませんでした。

 

このT医師と看護師の暴言の数々、院長のやっていることはおかしい、患者は必死で治療を受けているけど、なんにもならないとか、診察室は、ある意味密室なので、言いたい放題でした。

診察室に入って5分経っても患者を見ることもなく、偉そうにパソコンを下手に打っていました。

私のような、会社の底辺で、山のような仕事をやっていた人間が見ると、ろくに勉強したことがないようなお粗末なパソコンの打ち方でした。

ひまわり

多くの患者に対して無礼な物言い

首を手術して、1ヶ月半の入院と言われて入った人は、まったく手術の話しなど出ず、ただ入院して治療しただけでした。

この病院には、手術できる医師は在籍していなかったのです。

院長が治ると言って入院させておいて、T医師が診察の度に、治らないと言って泣かせてしまい、その後院長からも治らないと言われて、退院した人。

認知症の老人と同じ部屋にして、老人の世話を患者にさせようとする、なにからなにまで、とんでもなく異常な病院でした。

 

恐怖の嫌がらせ

私は低周波治療を、とても低い数値で受けていました。

低周波治療をするのは、無資格の若い女性スタッフで、私に聞こえるように、弱い低周波しか受けられないことを馬鹿にして、治療中に突然わざと強くするのです。

3回位やられて、嫌がらせをするスタッフは決まっていました。

本当にショック死するかと思いました。

機械が怖いのではなく、機械を扱う人間が怖くて、家に生きて帰れないかもしれないと絶望しました。

これ以降、人間が怖い、うつ伏せになるのが怖いという感覚は、数年続きました。

 

咳が頻繁に出るから、内科の先生に診察してほしいと言っても、実現したのは5日後で、私は何のために入院しているのか、情けなく、昼と夜の勤務の看護師間の連絡がまったく通っていないのです。

 

こんなとこ病院じゃない

入院するまでは、病院は、病気を治す所、少なくとも症状の程度の改善を目指す所と信じていました。

しかし、現実は許せないようなことを平然としている病院でした。

内実が判った男性患者は、集団脱走のように勝手に退院していきました。

私は入院から3ヶ月後、一人で歩けない状態でも夫に迎えに来てもらい、自分の意思で退院しました。

 

私は、12年間35箇所の医療機関の治療を受けました。

その経験から、できるだけストレスを回避して失敗しない医療機関の選び方を述べています。

すべての病気に当てはまるわけではありませんが、医療機関の評判をうのみにしてはいけない!選ぶ10のポイント!の記事をぜひ読んだください。

 

次は、ストレスを回避する方法とは?です。ぜひ、読んでくださいね。

ストレスを受け流す対策!をまとめてありますので、こちらもご覧ください。

 

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